【EMCジャパン Tech Communityサイト】EMC CLARiXおよびCelerra Unified FAST Cache

EMCジャパン株式会社

2010-11-10

■エグゼクティブ・サマリー■


EMCがフラッシュ・テクノロジーをディスク・モジュール(一般にSSDと呼ぶ)に初めて導入して以来、このテクノロジーの使用をすべてのストレージ・システムに拡大することがEMCの目標でした。フラッシュ・テクノロジーが持つ高パフォーマンスとギガ・バイト単位のコストの急速な下落が、このキャッシュ階層の概念につながりました。キャッシュ階層とは、ストレージ・プロセッサのDRAMベースのプライマリ・キャッシュとハード・ディスク・ドライブの間に位置する、エンタープライズ・フラッシュ・ドライブを使用した大容量のセカンダリ・キャッシュです。CLARiXおよびCelerra統合ネットワーク・システムでは、この機能をEMC FAST Cacheと呼びます。


EMC FAST Cacheは、サブLUNの階層化と連携して機能し、アプリケーションによるさまざまなデータ・チャンクへのアクセス方法に応じて最も適切なストレージ階層にデータを配置します。


CLARiXおよびCelerra統合ネットワーク・ストレージ・システムでは、FLAREリリース30以降でフラッシュ・ドライブをFAST Cacheとして使用できます。FAST Cacheは、システム全体のパフォーマンスを向上させるために、ストレージ・システムの既存のキャッシュ容量を拡張します。このために、頻繁にアクセスされるデータとフラッシュ・ドライブをマッピングさせて、DRAMキャッシュの機能を拡張します。この手法を使用すると、機械ドライブ(ハード・ディスク・ドライブとも呼ばれる)よりも桁違いに高速になり、システム・パフォーマンスが大幅に向上します。また、フラッシュ・ドライブを使用することによって、はるかに大きな容量にキャッシュを拡張できるようになり、ドライブあたりの容量はDRAMと比較して非常に大きくなります。FAST Cacheの容量は73 GBから2 TBまでサポートされ、既存のストレージ・システムで使用できるDRAMキャッシュよりもはるかに大容量です。


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