企画特集
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リモートワークは、適切に行われているのか?--働き方を見える化するモニタリングソリューション
[PR]新型コロナウイルスの影響もあって、働き方改革が急速に進んだ。しかし一方で、仮想デスクトップ(VDI)などリモートワークを支える仕組みが適切に使える状態かどうか、また従業員たちがリモート業務でも適切なパフォーマンスを発揮できているか、といったことを把握するのは難しい。そこで注目されるのがモニタリングソリューションだ。
2020-10-26
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コロナ禍で急増した“ツギハギだらけ”のテレワーク--セキュリティの担保に必要な運用管理の方法は?
[PR]新型コロナウイルス感染症の流行によって、多くの企業が急ピッチでテレワークを導入しなければならなくなった。運用の体制や環境が十分に整備されないままの中で、どうセキュリティを担保すべきか――セキュリティ担当者にとって頭の痛い状況が続いたのではないだろうか。
2020-10-21
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3つの視点でインシデント対応を体験、そこから得られる「学び」とは
[PR]IBMでは、楽しみながら、セキュリティインシデント時にどのように判断を下し、動くべきかを学べる体験型ゲーム「TERMINAL」を公開した。体験した朝日インタラクティブの代表取締役社長、高野健一と取締役の雨森拓児が、どんな気付きを得られたかを語った。
2020-10-19
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境界防御はもう限界、本当に会社と社員を守るならゼロトラスト・アーキテクチャ
[PR]境界という発想はまた、ユーザーの不便・ストレスを増幅する。これまではセキュリティの観点から、外部ユーザーが社内システムにアクセスするにはVPNを利用し、クラウド利用もVPNと社内ネットワーク経由というのが大半だった。
2020-10-14
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コロナ禍でのサイバーセキュリティ対策は多層防御とゼロトラストの両輪で
[PR]新型コロナウイルス感染症対策でデジタル化が一気に加速し、セキュリティ対策にもさらなる高度化が求められている。リスクが多面的になり、実際にサイバー犯罪も多発する中で、組織や経営層は何を行うべきか。
2020-10-14
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新しい働き方「デジタルワークプレイス」を支える、新しいVPN接続とは
[PR]新型コロナウイルス感染症対策の一環として全社的にリモートワークを導入した企業が増加した。しかし残念ながら少なくない割合で「インターネットやMicrosoft 365が遅い」「すぐに切れてしまって使い物にならない」といった従業員の不満の声が浮上し、管理者が対応に追われている。
2020-10-09
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テレワークでの「脱ハンコ出社」をきっかけにはじめる業務改善のすすめ 抜本的な組織のデジタル化が進められるチャンスは「今」
[PR]コロナ禍の影響で、一気に社会的な関心が高まった「テレワーク」と「業務のデジタル化」。多くの企業が「テレワークせざるを得ない」状況の中で、業務の中にあるアナログな「紙」や「捺印」をベースにしたプロセスが、リモートで仕事を進める上での障害になったケースも多かったのではないだろうか。
2020-10-07
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ニューノーマル時代のサイバーセキュリティはどうあるべきか ― 日本IBMに問う (後編)
[PR]デジタルトランスフォーメーション、働き方改革、そして新型コロナウイルス対策……これまでにない変化の中で、企業のサイバーセキュリティ対策もまた見直しを迫られている。
2020-10-07
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非常時の事業継続に求められるのは「平常時」の備え
[PR]コロナ禍の中、自社の事業継続を妨げるさまざまな要因に直面し、うろたえる企業は少なくない。長年に渡って企業のセキュリティ対策を支援してきた日本IBMによると、緊急時に問われるのは「平常時に、どれだけ備えていたか」だ。
2020-10-07
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ニューノーマル時代のサイバーセキュリティはどうあるべきか ― 日本IBMに問う (前編)
[PR]デジタルトランスフォーメーション、働き方改革、そして新型コロナウイルス対策……これまでにない変化の中で、企業のサイバーセキュリティ対策もまた見直しを迫られている。
2020-10-07