スケルトン

用語の解説

スケルトンとは

(スケルトン)

 一般的には「骨格」「概要」の意。

 コンピュータの文脈では、多くの場合必ず記述されるようなことをあらかじめ記述して用意しておくファイルを指すことが多い(この意味では「スケルトンファイル」の省略形として使われていることになる)。

 たとえば、UNIXにおいて、新たにユーザーを登録する場合、管理者は、そのユーザーのホームディレクトリに、すでに基本的な設定が記述された「.login」、「.chsrc」などのファイルを用意するのが通例だが、これらのファイルが「スケルトン(ファイル)」である。

 またMicrosoft社のVisual C++では、AppWizardと呼ばれる機能で、いくつかの質問(ウィンドウのタイプ(ウィンドウサイズを変更可能か、最小化できるようにするか)など)に答えていくと、そのアプリケーションのベースとなるソースコードが自動生成されるようになっている。 この場合に生成されるコードもスケルトンの1つである。

用語解説出典   powered by. アスキーデジタル用語辞典

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