タックシール

用語の解説

タックシールとは

(tack seal)
タックシールとは、プリンタ用紙の一種で、裏面がシールになっている小型のラベルが複数並んだ状態になっている用紙のことである。
タックシールは主に封筒や荷札の宛名を印刷するための用紙として用いられている。 製品としてはカット紙のものや連続用紙のもの、レーザープリンタ向けやドットインパクトプリンタ向けなど、様々な種類がある。 一般的な宛名印刷ソフトの多くが、タックシールへの印刷に対応している。

用語解説出典   powered by. Weblio

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