DTPR

用語の解説

DTPRとは

(ディーティーピーアール,デスクトッププレゼンテーション,)
DTPRとは、パワーポイントなどのプレゼンテーション用のアプリケーションを活用し、パソコンを用いてプレゼンテーション用の資料を作成したり、プレゼンテーションにパソコンを用いることである。
従来では、ミーティングやプレゼンテーションで参加者に資料を見せる際には、スライドやOHP(Over Head Projector)などを利用していたが、簡単な操作で短時間に効果的な資料を作成できるプレゼンテーション用のアプリケーションソフトの登場により、DTPRが急速に普及した。 DTPRでは、プロジェクターにパソコンを接続し、ディスプレイに表示される画面と同じものをスクリーンに投影するのが一般的である。 また、プレゼンテーションを行う者は、パソコンを操作することで、アプリケーションに備えられている動的な効果や音などを利用することができ、より、効果的なプレゼンテーションを行いやすくなっている。

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