QuarkXPress

用語の解説

QuarkXPressとは

(クォークエクスプレス,クォーク,)
QuarkXPressとは、Quark社が販売しているDTPソフトの名称である。
QuarkXPressはDTPにおける組版ソフト(ページレイアウトソフト)である。 QuarkXPressは軽快な動作と直感的な操作性、数値管理による精度の高いレイアウト、さらにXTension(エクステンション)と呼ばれるプラグインによる柔軟な拡張性を特徴とする。 DTP最初期の代表的な組版ソフトであるPageMakerがテキストや図版といったパーツを自由に配置していくのに対して、QuarkXPressは先にテキストボックスなどを配置し、そこにデータを読み込ませるという方法を採用し、デザイナーなどに広く支持された。 QuarkXPressはPageMakerより早くカラー対応を果たしたこともあってシェアを拡大し、1994年に発売されたバージョン3.3は日本のDTPにおける標準ソフトとなった。 このバージョン3.3はMacintoshにのみ対応していたが、次のバージョン4.0からはWindowsにも対応している。 QuarkXPress はMac OS 9の段階までは日本のDTPにおいて圧倒的なシェアを誇っていたが、Mac OS Xに対する対応の遅れなどが影響し、Mac OS Xが普及するに従い、先に対応を果たした後発のAdobe InDesignがシェアを拡げつつある。 2008年10月現在、QuarkXPressの最新バージョンは8である。

用語解説出典   powered by. Weblio

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