T-Time

用語の解説

T-Timeとは

(ティータイム)
T-Timeとは、ボイジャーが開発した、電子出版物を閲覧、作成するためのアプリケーションソフトの名称である。
1998年に初めて発表された。 データの圧縮および暗号化の方式として、独自のファイル形式であるドットブック(拡張子「.book」)やTTZ(拡張子「.ttz」)が用いられる。 最近のバージョンではテキストやHTML、エキスパンドブック形式などのファイルも閲覧も可能となる。 秀英明朝体と呼ばれるフォントが採用され、難読字も再現できる他、縦書きやルビといった日本語特有の表記法にも対応する。 WindowsとMacintoshのそれぞれに対応するバージョンが販売されている他、PDA(Pocket PC)対応版も用意されている。 なお、バージョン5.5からは「書き出し機能」が追加され、JPEG画像を表示できるデバイスであれば原則的に再現が可能となり、携帯電話やデジタルカメラなどに利用デバイスを拡張しつつある。

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