XACML

用語の解説

XACMLとは

(エックスエーシーエムエル,)
XACMLとは、XMLベースのマークアップ言語で、インターネットを通じた情報アクセスに関する制御ポリシーを記述するための言語仕様のことである。
2003年2月にXML関連技術の標準化団体であるOASISによって標準化されている。 XACMLは、IBMによって策定された言語仕様であるXACL(XML Access Control Language)の仕様を改良し、より柔軟で高度な制御ポリシー設定を可能にしたものである。 XACLではXML文書の読み込み、書き込み、生成や削除に関する制御ができるが、XACMLではXACMLよりも多様なデータリソースに対する、より具体的なアクセス制御を規定することが可能になっている。 XACMLでは特定の情報に対して「誰が」「どこに」「どのように」アクセスできるのかを記述し、制御することができる。 例えば「成人ユーザーのみ」であるとか、あるいは「ユーザー登録している者のみ」といった高度で複雑な条件を設定することが可能となっている。

用語解説出典   powered by. Weblio

CNET Japan

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    サイバーリスクは経営の最重要課題へ。取締役会に求められるインシデント対応の実践ガイド

  2. セキュリティ

    今日からできる対策も--ランサムウェアの仕組み・最新手口を徹底解説!

  3. セキュリティ

    シャドーAIのリスクと最新事例を把握し、企業が実践すべき5つの対策ステップを理解する

  4. 経営

    8 割超の組織が“インフラの限界”に直面──エージェント型 AI 時代の新たな基準とは

  5. ビジネスアプリケーション

    なぜAIは定着しないのか? 全社活用を阻む3つの壁を突破し、業務の中で自然に動く仕組みを作るには

NEWSLETTERS

エンタープライズコンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]