HTTP/2とは?

ウェブサーバとブラウザの間の通信を規定するプロトコル「ハイパーテキスト・トランスファー・プロトコル(HTTP)」の次期バージョン。

現行のバージョンである1.1との互換性を維持しながらも、ウェブページのデータ量の増大に対応し、データをより高速に転送できるようになっている。Googleが提唱するプロトコル「SPDY」(スピーディ)をベースとしている。

インターネット関連技術の標準化を推進する団体、インターネットエンジニアリングタスクフォース(IETF)によって2015年2月に承認された。現行のバージョンは1999年に承認されており、約16年ぶりの改訂となる。

高速化のための主な変更点として、テキストではなくバイナリフォーマットを採用したこと、多重化によって1つの接続で並列処理ができるようにしたこと、ヘッダ情報を圧縮したこと、サーバがクライアントからのリクエストなしにレスポンスをプッシュするようにしたことなどがある。

関連記事

キーワードアクセスランキング

  1. 1 日本株展望

    IT企業の戦略や業績、顧客動向はマクロとしての経済のゆくえに影響を受けざるを得ない。重要な指標の1つと言える日本株の指数の先行きについて解説...(続きを読む)

  2. 2 スプリント

    アジャイル開発プロジェクト管理用語。イテレーションに似たスクラムベースのアジャイル開発方式(続きを読む)

  3. 3 ユーザーストーリー

    アジャイル開発におけるプロジェクトの要求事項のことだ。ユーザーストーリーは、特定の要求事項の「誰が」「何を」「どうして」という要素を定義する...(続きを読む)

  4. 4 Gartner Symposium

    IT調査会社のガートナージャパンが開催するイベント。CIOをはじめとする ITリーダーが一堂に会する世界で最も重要なITイベントと同社は説明...(続きを読む)

  5. 5 企業買収

    ある企業が他社の株を支配的な保有数まで買い占めること。(合意による)友好的な場合もあれば、(合意を伴わない)敵対的な場合もある。...(続きを読む)

  6. 6 制約条件

    プロジェクト管理用語として使用する場合、プロジェクトチームの制御が及ばない制限のことを指す。これらは管理される必要があるが、必ずしも問題であ...(続きを読む)

  7. 7 リレーショナルデータベース(RDB)

    すべてのデータを表(テーブル)形式(行と列)で表現するデータ管理方式を持つデータベース。 (リレーショナルデータベースの)“リレーション”...(続きを読む)

  8. 8 ディスラプティブ技術

    製品やサービスが予期しない方法で改善されることで、ものごとを成し遂げる方法と市場の双方に変革がもたらされるというイノベーションを表すビジネス...(続きを読む)

  9. 9 エピック

    開発プロジェクト管理用語。関連するユーザーストーリーの集合。「大きなユーザーストーリー」としても捉えることができる。 ...(続きを読む)

  10. 10 Microsoft Inspire

    米Microsoftがパートナー向けに展開するイベントで、2017年は米国ワシントンD.C.で開催した。2016年までは「Micros...(続きを読む)

注目のキーワード

スタートアップ
スタートアップ企業とは、立ち上がって間もない企業のことである。新興企業ともいう。スタートアップは...
続きを読む
データリポジトリ
データを一元的に格納する領域。
続きを読む
CA World
Computer Associatesの年次イベント。2016年は米ラスベガスで開催し、5000人以上を集めた。基調講演に登...
続きを読む
農業IoT
IoTやドローンなどを使い、農業の生産性などを効率化する取り組み。センサを使った農地の状況監視やITを...
続きを読む
目標(Objective)
プロジェクト管理用語として使用する場合、プロジェクトが達成しようとしていることを説明する具体的な...
続きを読む

キーワード解説とは

SpecialPR

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]