編集部からのお知らせ
解説集:台頭するロボット市場のいま
解説集:データ活用で考えるデータの選び方

Rockwell製イーサネットブリッジの管理画面に複数の脆弱性

吉澤亨史

2009-02-13 10:44

 有限責任中間法人JPCERTコーディネーションセンター(JPCERT/CC)は2月10日、Rockwell Automation製のイーサネットブリッジである「ControlLogix 1756-ENBT/A EtherNet/IP Bridge」に、クロスサイトスクリプティングおよびURLリダイレクトの脆弱性が存在すると「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で公表した。

 この製品は、ログファイルやステータス情報を表示する際にウェブインタフェースを使用する。このウェブインタフェースに複数の脆弱性が存在する。これらの脆弱性が悪用されると、ユーザーのブラウザ上で任意のスクリプトが実行される可能性がある。結果として、データが偽造されたり、やユーザーが意図しないサイトへ誘導されたりする可能性がある。

 現時点で、ベンダーからこの脆弱性への対策方法は発表されていない。なお、オペレーター向けのコンピュータをインターネットに接続させないことで、攻撃を軽減できるとしている。

ZDNet Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

Special PR

特集

CIO

セキュリティ

スペシャル

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. クラウドコンピューティング

    AI導入に立ちはだかる「データ」「複雑さ」「コスト」「人材」の壁をどう乗り切ればいいのか?

  2. クラウドコンピューティング

    【IDC調査】2026年には75%のアプリがAIを実装!導入で遅れた企業はどう“逆転”すべきか?

  3. 運用管理

    経産省調査で明らかに:未だにレガシーシステムを抱える企業が8割!オープン化でよくある課題とは?

  4. 運用管理

    AWS東京リージョンの大規模障害に学ぶ、パブリッククラウド上のシステムの迅速な復旧方法

  5. windows-server

    【ユースケース】ソフトウェア開発にDell EMCインフラ+コンテナを使うメリット

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNet Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]