エンバカデロ、SQL Serverの管理機能を補完するツール群「DB PowerStudio」を発売

ZDNet Japan Staff 2011年02月07日 18時59分

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 エンバカデロ・テクノロジーズ(エンバカデロ)は2月7日、Microsoft SQL Serverを利用するデータベース開発者、管理者向けのツールセット「DB PowerStudio for SQL Server」の販売を開始した。

 DB PowerStudio for SQL Serverは、データベースの開発、運用にあたって、Microsoftが提供するSQL Server向け管理ツールである「Microsoft SQL Server Management Studio」の機能を補完し、より品質の高い開発、運用を可能にするツールスイート製品という。

 目的別に2つのエディションが用意されており、開発フェーズ向けの「Developer Edition」では、実際のSQL Serverデータベースないしはオフラインのソースリポジトリに対して、SQLスクリプティング、クエリの構築、オブジェクトの管理、プロジェクト管理、バージョン管理を簡素化する統合開発環境「Rapid SQL」、データベース変更のトラッキングやレポートをサポートする「DB Change Manager」、SQLパフォーマンスの最適化を行う「DB Optimizer」といった機能が提供される。

 また、管理フェーズ向けの「DBA Edition」では、Developer Editionのツールに加え、データベースの可用性、パフォーマンス、セキュリティを分析して最大化するデータベース管理者向けツール「DBArtisan Workbench」も合わせて提供される。

 DB PowerStudio for SQL Serverには、1人のユーザーが1台のワークステーションからツールを利用できる「ワークステーションライセンス」、サーバでライセンスを集中管理する「Tool Cloudライセンス」などのライセンスオプションが用意されてい。価格は、Developer Editionワークステーションライセンスが14万7000円(別途、年間メンテナンス費用3万6750円が必要)。DBA Editionワークステーションライセンスが27万3000円(別途、年間メンテナンス費用6万8250円が必要)。

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