株式会社アドバンスト・メディア:記事一覧
最新記事
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MKI、テレワークに必要なウェブ会議などをセットで提供--ヘルプデスクも用意
MKIはウェブ会議サービスやクラウドストレージなどテレワークに必要なものをパックにして提供。ヘルプデスクも利用できる。
情報掲載日: 2019-05-22 07:00
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第一三共エスファ、音声入力キーボードアプリを全MRを対象に活用
第一三共エスファは、音声入力キーボードアプリ「AmiVoice SBx」を医療情報担当者(MR)向けに導入した。アドバンスト・メディアが5月8日に発表した。
情報掲載日: 2019-05-10 10:11
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音声をテキスト化するサービス「ProVoXT」にiOSアプリ--作業時間を半減可能
アドバンスト・メディアは、音声を認識してテキストに書き起こすクラウドサービス「ProVoXT」のiOS版アプリをリリース。アプリ上から音声をアップロードすることで同社に音声認識を依頼する。(TechRepublic Japan)
情報掲載日: 2018-12-20 07:00
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新潟県庁、定例会見の書き起こし作業に音声認識を活用--時間を半減
新潟県庁は知事の定例記者会見の書き起こし作業にアドバンスト・メディアの議事録作成支援サービスを活用。時間を半減させているという。(TechRepublic Japan)
情報掲載日: 2018-12-13 07:15
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AmiVoice Communication:顧客との全会話をリアルタイムにテキスト化して活用
コールセンター向け音声認識ソフトウェア「AmiVoice Communication Suite」は、顧客の全会話をリアルタイムにテキスト化。通話内容からキーワードに紐づいたFAQの回答や説明資料をポップアップで表示できる。(TechRepublic Japan)
情報掲載日: 2018-10-15 16:00
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アドバンスト・メディア、音声入力ソフト「AmiVoice Ex7 Business」を発売
アドバンスト・メディアは11月29日、音声入力ソフト「AmiVoice Ex7 Business」を発売した。音声入力プラットフォーム「AmiVoice Speech Front」シリーズの第一弾として、営業日報や業務報告などのビジネス用途に的を絞った製品となっている。
情報掲載日: 2017-11-29 16:39
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三井住友銀行、「IBM Watson」をコールセンター全席で利用--本部への照会対応にも
三井住友銀行は、コールセンター全席に「IBM Watson Explorer」を導入し、行内の営業部店から本部への照会対応業務でも活用を開始している。
情報掲載日: 2017-02-28 15:23
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AmiVoice Communication Suite2:通話をリアルタイムにテキスト化する音声認識
コールセンター向けの「AmiVoice Communication Suite2」は、通話内容をリアルタイムにテキスト化する。IP-PBXから音声をキャプチャし、サーバ側でリアルタイムに音声認識処理を実行する。(TechRepublic Japan)
情報掲載日: 2017-01-26 11:00
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ハイブリッド多言語コンタクトセンターサービスを開発--トランスコスモスなど
トランスコスモスとアドバンスト・メディアは5月25日、スマートフォンアプリ、バーチャルオペレーター、コンタクトセンター対応の3段階で多言語の問い合わせに対応する「ハイブリッド多言語コンタクトセンターサービス」を開発、提供を開始したと発表した。
情報掲載日: 2015-05-26 08:12
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湘南信金、音声認識技術活用の議事録作成システム導入--コンプライアンス負担を軽減
湘南信用金庫は2012年から音声認識技術「AmiVoice」を活用した議事録作成システムを稼働させている。AmiVoiceを活用した議事録作成システムは2004年6月以降、自治体や省庁、一般企業を含めて累計67件で導入されている。
情報掲載日: 2012-01-31 16:52