株式会社電通国際情報サービス:記事一覧
最新記事
-
損保ジャパンやISIDら、AI活用の気象リスク検知サービスと予兆保険を検証
損害保険ジャパン、SOMPOリスクマネジメント、電通国際情報サービスは、農作物に被害をもたらす自然災害・気象リスクの発生をAI活用の予測モデルで早期に検知して対策を促す新サービス・保険について検証を開始する。
情報掲載日: 2021-11-19 10:54
-
電通デジタルとISID、コンタクトセンター構築支援サービス--現状を1〜4段階で定義
電通デジタルとISIDは、顧客体験設計を起点としたフルクラウドの「次世代型コンタクトセンター」に向けたサービスの本格提供を開始した。
情報掲載日: 2021-11-11 15:58
-
放牧牛を担保とする動産担保融資にAI活用--東工大、ISID、ファームノートなどが実証実験
東京工業大学、信州大学、電通国際情報サービス(ISID)、ファームノート、テクノプロ・デザイン社、ソニーグループの共同プロジェクトチームは、同チームで開発したエッジAI(人工知能)技術とLPWA技術による放牧牛AIモニタリングシステム「PETER(ピーター)」の動産・債権担保融資(ABL:Asset Based Lending)への適用に関する実証実験を開始した。
情報掲載日: 2021-07-29 10:05
-
アルペングループ、人事情報を「POSITIVE」に統一--標準機能で法改正にも対応
アルペングループは、「POSITIVE」を人事システムに採用。DBを統一して人事情報を一管理するという。
情報掲載日: 2021-05-13 07:15
-
ISIDと地銀5行、共同利用型SFA・CRM/融資審査システムを開発へ
電通国際情報サービスは、横浜銀行、東日本銀行、北陸銀行、北海道銀行、七十七銀行と、次世代のSFA・CRM/融資審査システムを共同利用型で開発する。
情報掲載日: 2021-05-06 16:44
-
編集部に届いた事例の中から独断と偏見で興味深い事例を選び、概要を紹介する。今回は3月第5週、4月第1週に発表されたものを集めた。
情報掲載日: 2021-04-06 07:00
-
紙ベースの経費精算は何が問題なのか--関西ペイントやSUBARUなどの事例を読む
紙をベースにした経費精算業務は、領収書添付などの手作業が必要となり、申請するまでに時間がかかる。申請後のフローも時間がかかる。システム化することでどんなメリットが得られるのか。(TechRepublic Japan)
情報掲載日: 2021-03-26 07:00
-
SUBARU、ISIDの経費精算システムを採用--国内事業所の全従業員が利用
SUBARUは、電通国際情報サービスの経費精算システム「Ci*X Expense(サイクロスエクスペンス)」を採用し、国内事業所に勤務する全従業員約1万5000人を対象に本格稼働を開始した。
情報掲載日: 2021-02-22 07:00
-
SUBARU、経費精算システムを統一--自動仕訳で会計や人事のシステムと自動連携
SUBARUが事業所ごとで分かれていた経費精算システムを統一。運用負荷を下げつつペーパーレス、業務効率化などを推進するととともに、会計や人事の両システムとデータを自動連携させる。
情報掲載日: 2021-02-18 07:15
-
大事にすべきこと・変えるべきことを見極める--ISID・名和社長
2021年に向けたIT企業のトップメッセージを紹介する。電通国際情報サービスの名和亮一社長は「変容と幹(かん)」を掲げる。
情報掲載日: 2021-01-08 07:30