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ISID、連結会計ソリューションの最新版リリース--79項目の機能を強化

NO BUDGET

2021-11-30 13:54

 電通国際情報サービス(ISID)は、連結会計ソリューション「STRAVIS(ストラビス)」の最新版Ver.6.2の提供を開始した。

 最新版では複数会社で子会社株式を取得している場合の資本連結対応や、子会社を連結除外する場合のオペレーション自動化、ISID製品である自動仕訳システム「Ci*X Journalizer(サイクロス ジャーナライザー)」との連携といった機能を強化した。グループ経営管理業務の高度化を支援する管理会計機能の強化、ユーザーインターフェース(UI)/ユーザー体験(UX)の向上など、全体で79項目の機能強化・改善を実施した。

 連結決算業務の効率化支援では、複数会社で子会社株式を取得している場合における、投資会社ごとの持分計算と資本消去仕訳の自動化や、連結子会社の連結除外時でのオペレーションの自動化(自動除外仕訳の対象追加など)が可能となった。連結決算数値の検証機能である「FSドリルダウン照会」から収集パッケージ(子会社などから収集した連結決算用データ)へダイレクトに遷移可能とする機能強化も実施し、FSドリルダウン照会からCi*X Journalizerの単体仕訳へのドリルスルー連携も可能となった。

 グループ経営管理業務の高度化支援では、仕訳明細に対するユーザー独自の分類・コメント付加とそれに対応する集計・分析機能などを改善した。オプション機能である「EX-MANAGEMENT(イーエックス・マネジメント)」における、間接費の事業別案分、製品別案分などユーザー独自の計算ロジックに対応した配賦機能も追加している。

 EX-MANAGEMENTはSTRAVISのオプション機能で、ユーザー固有の処理・機能追加を実現する基盤としての役割を担う。オプション製品「STRAVIS-LINK XB(ストラビス・リンク クロスボーダー)」における、外部システム連携のためのコードやレイアウト変換、テキストインポートなどの機能も追加した。

 UI/UXについては、メッセージ投稿可能な作業画面を追加。メッセージ投稿に対する「いいね!」機能や、作業手順を一覧化し当一覧画面から各作業画面への遷移と操作マニュアルの参照を可能にする機能などを追加した。セキュリティ要件への対応では、SAML2.0認証への対応を行った。

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