株式会社電通国際情報サービス:記事一覧
最新記事
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ISIDら、横浜で市民参加型合意形成プラットフォーム「Decidim」を実証
電通国際情報サービスのオープンイノベーションラボは、ITID、横浜みなとみらい21と共同で、多様な市民の声を拾い上げ、政策に反映させるデジタル基盤「Decidim(ディシディム)」の実証実験を実施している。
情報掲載日: 2021-01-05 07:00
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明電舎は、10月に開設した体感型技術研修センター「Manabi-ya(学び舎)」にメンテナンス作業者向けAR(拡張現実)トレーニングツール「バーチャルアセット」を導入した。
情報掲載日: 2020-12-25 10:54
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ISID、三菱商事の新連結決算システムを構築--保守運用コストを約4割削減
三菱商事は、新連結決算システムとして電通国際情報サービスの「STRAVIS(ストラビス)」を採用し、本格稼動を開始した。
情報掲載日: 2020-12-16 14:40
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関西ペイント、経費精算システムを刷新--電子帳簿保存法改正に対応したペーパーレス化
関西ペイントと国内グループ会社2社は、電通国際情報サービス(ISID)の経費精算システム「Ci*X Expense」を導入した。
情報掲載日: 2020-11-27 10:34
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電通国際情報サービスは、メガネ販売のJINSが提供する新サービスに対応したLINEミニアプリを構築した。ネイティブアプリに近い操作性を実現するため、構築技術としてPWA(Progressive Web Apps)を採用して開発を進めたという。
情報掲載日: 2020-11-27 07:00
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関西ペイント、経費精算システム稼働--電子保存で領収書添付が不要に
総合塗料メーカーの関西ペイントが経費精算システム「Ci*X Expense」を採用。スキャナーで読み取った紙はデジタルで保存し、廃棄する。キャッシュレス決済の明細で紙を代替。領収書を添付しなくてもいい。
情報掲載日: 2020-11-27 06:30
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編集部に届いた事例の中から独断と偏見で興味深い事例を選び、概要を紹介する。今回は9月第2週に発表されたものを集めた。
情報掲載日: 2020-09-15 07:00
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ダイフクグループ、統合HCMパッケージを導入--人事、給与、就業などシステム一元化
物流システムに関するコンサルティングとエンジニアリングなどを手掛けるダイフクグループは、電通国際情報サービス(ISID)の統合HCM(人材管理)パッケージ「POSITIVE」を導入し、タレントマネジメント、人事、給与、就業などの各システムを統合した。
情報掲載日: 2020-09-10 13:13
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三菱重工、国内グループ5万人の人事給与基盤を刷新--パッケージ機能最大限活用
三菱重工業は、従業員数約5万人となる国内グループの人事給与システム共通基盤を「POSITIVE」に刷新する。コスト増大を回避するため、パッケージの機能を最大限活用する。
情報掲載日: 2020-08-14 07:15
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三菱重工、国内グループの人事給与システムを刷新--社員5万人を対象に2021年秋の稼働予定
三菱重工業は、国内グループで活用する人事給与システムの共通基盤に、電通国際情報サービス(ISID)の統合HCM(人的資源管理)パッケージ「POSITIVE」を採用した。三菱重工および国内グループ数社の従業員約5万人を対象に、2021年秋の稼働を予定している。
情報掲載日: 2020-08-11 07:10