株式会社電通国際情報サービス:記事一覧
最新記事
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紙ベースの経費精算は何が問題なのか--関西ペイントやSUBARUなどの事例を読む
紙をベースにした経費精算業務は、領収書添付などの手作業が必要となり、申請するまでに時間がかかる。申請後のフローも時間がかかる。システム化することでどんなメリットが得られるのか。(TechRepublic Japan)
情報掲載日: 2021-03-26 07:00
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SUBARU、ISIDの経費精算システムを採用--国内事業所の全従業員が利用
SUBARUは、電通国際情報サービスの経費精算システム「Ci*X Expense(サイクロスエクスペンス)」を採用し、国内事業所に勤務する全従業員約1万5000人を対象に本格稼働を開始した。
情報掲載日: 2021-02-22 07:00
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SUBARU、経費精算システムを統一--自動仕訳で会計や人事のシステムと自動連携
SUBARUが事業所ごとで分かれていた経費精算システムを統一。運用負荷を下げつつペーパーレス、業務効率化などを推進するととともに、会計や人事の両システムとデータを自動連携させる。
情報掲載日: 2021-02-18 07:15
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大事にすべきこと・変えるべきことを見極める--ISID・名和社長
2021年に向けたIT企業のトップメッセージを紹介する。電通国際情報サービスの名和亮一社長は「変容と幹(かん)」を掲げる。
情報掲載日: 2021-01-08 07:30
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編集部に届いた事例の中から独断と偏見で興味深い事例を選び、概要を紹介する。今回は12月第4週に発表されたものを集めた。
情報掲載日: 2021-01-05 07:00
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ISIDら、横浜で市民参加型合意形成プラットフォーム「Decidim」を実証
電通国際情報サービスのオープンイノベーションラボは、ITID、横浜みなとみらい21と共同で、多様な市民の声を拾い上げ、政策に反映させるデジタル基盤「Decidim(ディシディム)」の実証実験を実施している。
情報掲載日: 2021-01-05 07:00
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明電舎は、10月に開設した体感型技術研修センター「Manabi-ya(学び舎)」にメンテナンス作業者向けAR(拡張現実)トレーニングツール「バーチャルアセット」を導入した。
情報掲載日: 2020-12-25 10:54
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ISID、三菱商事の新連結決算システムを構築--保守運用コストを約4割削減
三菱商事は、新連結決算システムとして電通国際情報サービスの「STRAVIS(ストラビス)」を採用し、本格稼動を開始した。
情報掲載日: 2020-12-16 14:40
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関西ペイント、経費精算システムを刷新--電子帳簿保存法改正に対応したペーパーレス化
関西ペイントと国内グループ会社2社は、電通国際情報サービス(ISID)の経費精算システム「Ci*X Expense」を導入した。
情報掲載日: 2020-11-27 10:34
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電通国際情報サービスは、メガネ販売のJINSが提供する新サービスに対応したLINEミニアプリを構築した。ネイティブアプリに近い操作性を実現するため、構築技術としてPWA(Progressive Web Apps)を採用して開発を進めたという。
情報掲載日: 2020-11-27 07:00