編集部の注目事例(2020年12月第4週)

TechRepublic Japan Staff

2021-01-05 07:00

 TechRepublic Japan編集部に届いた事例の中から独断と偏見で興味深い事例をピックアップ。今回は12月第4週に発表されたものを集めた。

12月21日(月)

 明治安田生命保険相互(千代田区、従業員数4万6002人)が、電通国際情報サービス(ISID、港区)の人的資源管理(HRM)システム「POSITIVE」を採用。ISIDが発表

12月22日(火)

 資産運用支援サービスを提供するウェルスナビ(渋谷区、従業員数125人)が、アカマイ・テクノロジーズ(アカマイ、中央区)のシングルサインオン(SSO)サービス「Enterprise Application Access」を採用。アカマイが発表

12月23日(水)

 東急(渋谷区、連結従業員数2万4886人)が、出張旅費や経費精算などを支援する「Concur Travel」「Concur Expense」を採用。コンカー(中央区)が発表

12月25日(金)

 住友商事(千代田区、連結従業員数7万2823人)が、サイオステクノロジー(港区)の高可用性(High Availability:HA)クラスタリングソフトウェア「LifeKeeper」を採用。サイオステクノロジーが発表

 三井住友銀行(千代田区、従業員数2万84011人)が、ワークスモバイルジャパン(渋谷区)のビジネスチャット「LINE WORKS」を採用。ワークスモバイルジャパン

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