日本アイ・ビー・エム株式会社:記事一覧
最新記事
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IBM、「IBM Power Systems S Class」を発表--OpenPOWER Foundationの活動成果を採用
IBMは、センサやモバイル端末からの非構造化ビッグデータを処理するための次世代「Power Systems」アーキテクチャおよびサーバを発表した。
情報掲載日: 2014-04-24 14:57
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IBM、保険大手ハートフォードのプライベートクラウドを受注--5億ドルで
IBMは米国時間4月16日、保険大手のハートフォードとの間で、6年間のプライベートクラウドに関する契約を結んだと発表した。金額は5億ドル。
情報掲載日: 2014-04-18 14:57
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住友電工、モバイルアプリケーションの開発環境を導入--ワークスタイル変革を目指す
住友電気工業は、グループ企業向けモバイルアプリケーションのシステム開発環境として、スマートデバイス固有の機能を活用しつつ迅速かつ高品質なモバイルアプリケーションの提供を実現するためのソリューションを採用した。
情報掲載日: 2014-04-03 07:30
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KDDI研究所と日本IBM、スマートフォン基本操作支援技術を開発
日本IBMは3月26日、シニア及びスマートフォン初心者の方がスマートフォンを使いこなせるよう支援するスマートフォン基本操作支援技術をKDDI研究所と共同で開発したと発表した。
情報掲載日: 2014-03-26 16:25
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IBM、スパコン「Watson」の商業利用拡大を目指し新部門
IBMは、スーパーコンピュータ「Watson」のコグニティブ(認知)コンピューティング技術を商業的な成功へと結びつけるため、Watson Business Groupと呼ばれる部門を設立する計画を明らかにした。
情報掲載日: 2014-01-11 14:01
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IBM、Linux専用サーバ「PowerLinux」新製品--OSSのエコシステム強化へ
日本IBMは、RISCプロセッサ「Power7+」を最大32コア搭載可能なLinux専用サーバ「PowerLinux 7R4」の発売を開始した。信頼性、可用性、高速処理性能を持ちながら、アプリケーションが増加しているOSSのビッグデータ解析などへの活用を狙う。
情報掲載日: 2013-08-01 08:00
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今回は、日本IBMのVivek Mahajan 専務執行役員と、日本HPの福岡英治 事業本部長の発言を紹介する。
情報掲載日: 2013-07-26 12:30
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日本IBM、新ミッドレンジメインフレーム「zBC12」--20以上の新規案件進む
日本IBMは、メインフレームの新製品として「IBM zEnterprise BC12」を発表した。2012年から提供しているハイエンド「IBM zEnterprise EC12」の技術を継承したミッドレンジモデルだ。
情報掲載日: 2013-07-24 15:41
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開発と運用だけじゃない:IBM、DevOps関連製品を拡充--リリースを自動化
日本IBMはアプリケーションのリリースを自動化するソフトウェア「urban{code}」の販売を開始した。同社のDevOps戦略に欠けていた「リリースとデプロイ」分野を埋めるピースとなる。
情報掲載日: 2013-07-11 15:36