株式会社日立製作所:記事一覧
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東大や日立ら、開発やエネルギーの効率高める「RaaS」を設立--データ駆動型社会に向けて
東京大学、凸版印刷、パナソニック、日立製作所、ミライズテクノロジーズは8月17日、「先端システム技術研究組合」を設立した。同組合では、専用チップの開発とエネルギーの効率を10倍高めることを目指す。
情報掲載日: 2020-08-17 16:29
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新型コロナウイルス感染症の拡大防止策として、現在多くの企業が自社の勤務体系をオフィスワークからテレワークへ移行している。そうした中で後者に当たる企業の1つが日立製作所だ。同社は5月から段階的に「在宅勤務活用を標準とした新たな働き方」を導入していき、2021年4月からは完全に新たな働き方にシフトするという。
情報掲載日: 2020-08-14 07:00
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日立製作所、統合開発基盤「Justware」をリモート開発支援に向け機能強化
日立製作所は、システム開発の効率化や品質向上を実現する統合開発基盤「Justware」において、リモート開発支援に向けた機能強化を図り、円滑なプロジェクト運営を実現する開発環境として10月1日に提供を開始する。
情報掲載日: 2020-08-06 07:05
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がん研有明病院と日立、来院者の安全確保にコミュニケーションロボット活用
がん研有明病院と日立は、日立のロボットを利用し、その効果を検証している。来院者への注意喚起と体温チェックを行う際、同ロボットが案内業務を補助するとともに、医療従事者の負担軽減効果を評価する。
情報掲載日: 2020-07-28 07:00
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日立製作所は帝人と新素材の研究開発におけるデジタルトランスフォーメーションの推進に向け、協創を開始した。
情報掲載日: 2020-07-22 16:15
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日立、ハピネス度を事業会社化--幸福度向上で組織活性化、営業利益10%分向上
日立は7月、ハピネス関係度を事業とする会社を設立する。“幸福度”を計測するスマートフォンアプリ「Happiness Planet」などの取り組みを拡大し、ハピネス&ウエルビーイング産業の創生を目指す。(TechRepublic Japan)
情報掲載日: 2020-07-17 07:15
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ダイキン工業と日立製作所は、日立グループが有する供給網管理(SCM)の最適化技術を活用し、ダイキンの化学事業において需要変動に即応する生産・販売計画の立案・実行支援ソリューションを実用化した。ダイキンでは、フッ素化学製品に関するグローバルの製造拠点(5カ所)と販売拠点(9カ所)で数百品目を対象に、6月から本格運用を開始している。
情報掲載日: 2020-07-15 16:22
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1~3月の外付けエンタープライズストレージ、オールフラッシュが7%減
IDC Japanの国内外付型エンタープライズストレージ支出額実績によると、全体は前年同期比4.8%減だが、メインフレーム向けが3四半期連続でプラス成長。オープン向けは3四半期連続でマイナス成長。(TechRepublic Japan)
情報掲載日: 2020-07-09 07:15
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日立、新会社「ハピネスプラネット」設立へ--幸福度の計測技術を事業化
日立製作所は、新会社「ハピネスプラネット」を7月20日付けに設立する。新会社では、日立が開発してきた幸福度計測技術を事業化し、ウィズ/アフターコロナ時代の企業マネジメントなどに活用するという。
情報掲載日: 2020-07-01 14:33
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日立製作所は6月23日、価値創出型の産業機械アフターサービス強化支援ソリューションを10月から提供すると発表した。
情報掲載日: 2020-06-25 07:05