フォーティネットジャパン合同会社:記事一覧
最新記事
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フォーティネットの調べによると、2012年10~12月にはAndroidを対象にしたモバイル広告のツールが活発になるとともに、ハクティビストによるウェブサーバの脆弱性スキャニングも増加しているという。
情報掲載日: 2013-02-12 13:13
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標的型攻撃、分業化進み基盤が巨大化--初心者に訓練、人材育成図る
統合脅威管理(UTM)アプライアンスを提供する米フォーティネットによると、2012年はPC向けの攻撃手法がモバイルでも悪用され、金銭を狙う攻撃が増えるという。
情報掲載日: 2012-01-25 13:16
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1月のウイルス状況、トップの「Gumblar」に加え「Aurora」も猛威−フォーティネット調べ
フォーティネットジャパンのレポートによると、2010年1月におけるコンピュータウイルスの検知状況ではGumblarがトップとなり、Aurora攻撃も4位にランクインしていた。
情報掲載日: 2010-02-03 14:09
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フォーティネット、中規模企業向けの統合脅威管理アプライアンスを発表
フォーティネットジャパンは、中規模企業向けの統合脅威管理(UTM)アプライアンス「FortiGate-200B」と「FortiGate-1240B」を発表した。
情報掲載日: 2010-01-19 17:56
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フォーティネット、Gumblarウイルスについての調査結果と7つの対策手順を公開
フォーティネットジャパンは、Gumblarウイルスの調査結果と、ウェブサーバ管理者向けの対応策を公開した。すでに3500例以上の感染事例があり、パスワード盗難によるサーバへの侵入が確認されているという。
情報掲載日: 2010-01-15 14:53
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日本はマルウェアの検知数、スパム出現率、ともに2位――。フォーティネットは2009年12月の集計レポートを発表した。2010年もタフなドライブになると予測している。
情報掲載日: 2010-01-12 20:19
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2010年は「サービスとしての犯罪(CaaS)」が本格化--フォーティネット脅威予測
SaaSを手本に2010年は「サービスとしての犯罪(Crime as a Service:CaaS)」が本格化する――。統合脅威管理(UTM)アプライアンスを提供するフォーティネットジャパンは、2010年のセキュリティ動向トップ10を予測している。
情報掲載日: 2010-01-07 16:43
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「UTMはハイエンドでも使える」--フォーティネット新カントリーマネージャーが事業戦略を説明
フォーティネットジャパンは、新たに日本法人のカントリーマネージャーに就任した新免泰幸氏による事業戦略説明会を開催した。
情報掲載日: 2009-10-14 19:09
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フォーティネット、他社製アンチウイルス製品からの乗り換えで料金半額に
フォーティネットは、ゲートウェイウイルス対策ソフトを導入している企業を対象に、他社製品から乗り換えると利用料金を半額にするキャンペーンを展開する。
情報掲載日: 2009-04-28 18:21
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次世代ファイアウォールとはなにか?--第4回:ファイアウォールの未来
大手ファイアウォール、UTMベンダー各社は昨今の脅威の変化をどのように捉え、今後のファイアウォールの条件に何を求めているのであろうか。
情報掲載日: 2009-02-09 19:13