フォーティネットジャパン合同会社:記事一覧
最新記事
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年内に日本にラボ開設--フォーティネット2015年事業戦略の要点
フォーティネットジャパンの2015年事業戦略説明会で社長執行役員の久保田則夫氏は、「2015年に日本固有のセキュリティ問題に対応するため、日本のラボ開設も計画している」ことを明かした。
情報掲載日: 2015-02-16 07:30
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ヤフー、CDN刷新--帯域幅は従来の5倍の200Gbps、ファイアウォールも刷新
ヤフーはコンテンツ配信網(CDN)を刷新、強化。従来の5倍となる200Gbpsの広帯域ネットワークを構築した。ファイアウォールも刷新した。
情報掲載日: 2014-09-29 18:30
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フォーティネット、無線LANアクセスポイント新製品--IEEE 802.11acに対応
フォーティネットジャパンは、無線LANアクセスポイントの製品「FortiAP-221C」と「FortiAP-320C」を販売、出荷も開始した。IEEE 802.11acに対応している。
情報掲載日: 2014-07-18 07:30
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フォーティネット、データセンター向けFWアプライアンスで新製品
フォーティネットはデータセンター向けファイアウォールアプライアンス「FortiGate-3700D」の販売を開始した。高さ3Uで搭載するGbEポートは40GbEが4つ、10GbEが28。スループット160Gbpsで遅延は2マイクロ秒という。
情報掲載日: 2014-01-09 17:58
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フォーティネット、大企業向けビジネスを強化--標的型に「NGFW+APT」を提案
統合脅威管理(UTM)アプライアンスを提供するフォーティネットジャパンが大企業を対象にしたビジネスを強化させる。次世代ファイアウォールを再定義して、大企業向けに展開していく。
情報掲載日: 2013-09-24 13:28
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フォーティネットの調べによると、2012年10~12月にはAndroidを対象にしたモバイル広告のツールが活発になるとともに、ハクティビストによるウェブサーバの脆弱性スキャニングも増加しているという。
情報掲載日: 2013-02-12 13:13
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標的型攻撃、分業化進み基盤が巨大化--初心者に訓練、人材育成図る
統合脅威管理(UTM)アプライアンスを提供する米フォーティネットによると、2012年はPC向けの攻撃手法がモバイルでも悪用され、金銭を狙う攻撃が増えるという。
情報掲載日: 2012-01-25 13:16
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1月のウイルス状況、トップの「Gumblar」に加え「Aurora」も猛威−フォーティネット調べ
フォーティネットジャパンのレポートによると、2010年1月におけるコンピュータウイルスの検知状況ではGumblarがトップとなり、Aurora攻撃も4位にランクインしていた。
情報掲載日: 2010-02-03 14:09
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フォーティネット、中規模企業向けの統合脅威管理アプライアンスを発表
フォーティネットジャパンは、中規模企業向けの統合脅威管理(UTM)アプライアンス「FortiGate-200B」と「FortiGate-1240B」を発表した。
情報掲載日: 2010-01-19 17:56
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フォーティネット、Gumblarウイルスについての調査結果と7つの対策手順を公開
フォーティネットジャパンは、Gumblarウイルスの調査結果と、ウェブサーバ管理者向けの対応策を公開した。すでに3500例以上の感染事例があり、パスワード盗難によるサーバへの侵入が確認されているという。
情報掲載日: 2010-01-15 14:53