富士通株式会社:記事一覧
最新記事
-
富士通は、世界最速という36量子ビットの量子シミュレーターの開発に成功したと発表した。量子コンピューター用アプリケーションの開発期間を短縮させるという。
情報掲載日: 2022-03-30 11:48
-
飛沫シミュレーションだけじゃない--さまざまに活用されるスパコン「富岳」の有用性
スーパーコンピューター「富岳」の共同開始が1年が経った。巨大地震による相模トラフ沿いの被害予測高度化、線状降水帯や台風による豪雨防災の予測モデル開発などにも活用されている。
情報掲載日: 2022-03-30 07:00
-
ジョブ型導入で「適材適所」から「適所適材」へ--富士通のHR戦略
富士通は、ESGの取り組みとして、自社のサステナビリティー経営や人材戦略について説明会を開催した。本記事では、同社の人材戦略に関する施策を紹介する。
情報掲載日: 2022-03-29 10:34
-
KDDI、量子コンピューティング技術で東京・神奈川エリアの通信品質改善
KDDIは1~2月、量子コンピューティング技術を活用し、基地局の通信品質を改善した。
情報掲載日: 2022-03-18 18:09
-
NEC社長が通信イベント「MWC」で語った「C&Cが進化した未来」
今回は、NEC 代表取締役 執行役員社長 兼 CEOの森田隆之氏と、富士通 代表取締役社長の時田隆仁氏の発言を紹介する。
情報掲載日: 2022-03-11 10:09
-
富士通とレッドハット、DX支援事業を共同展開--新協業モデルに
富士通とレッドハットは、企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)を支援するサービスを4月から展開する。
情報掲載日: 2022-03-10 12:38
-
富士通ら、川崎市で地域コミュニティー型避難の実証実験へ--「富岳」とAIを活用
東北大学災害科学国際研究所、東京大学地震研究所、富士通、川崎市は、3月12日に実施される川崎区総合防災訓練において、スーパーコンピューター「富岳」の津波シミュレーションで構築した人工知能(AI)による高解像度かつリアルタイムな浸水予測データを活用する避難の実証実験を実施する。
情報掲載日: 2022-03-07 10:49
-
温室効果ガスの排出量と吸収量を均衡させる取り組み「カーボンニュートラル」の取り組みが世界的に進んでいる。2030年度には温室効果ガスを2013年度比で46%削減することを目指すなど、日本も例外ではない。
情報掲載日: 2022-03-07 07:00
-
富士通ら、オープン化した5G SA仮想化基地局の商用通信に成功
富士通、KDDI、サムスン電子は、商用ネットワークに接続するオープン化した5G SAの仮想化基地局によるデータ通信に成功した。KDDIは2022年度中に、同基地局を一部地域から展開する予定。
情報掲載日: 2022-02-25 10:09