ブロケードコミュニケーションズシステムズ株式会社:記事一覧
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ブロケード、第6世代ファイバチャネルダイレクタを発表--総帯域16Tbps
ブロケードは、第6世代ファイバチャネルダイレクタ「Brocade X6ダイレクタ・ファミリ」を発表した。384個の32Gbpsのラインレートポートと、最大32個の128GbpsのUltraScale ICLの接続ポートを備え、16Tbpsの総帯域を提供する。
情報掲載日: 2016-07-27 15:54
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イーサネットファブリック構成--エキサイト、新サービス基盤にOpenStack採用
エキサイトは、新サービス基盤にOSSのIaaS基盤構築管理ソフトウェア「OpenStack」を採用。ネットワークとしてイーサネットファブリックを構築した。
情報掲載日: 2016-03-02 16:12
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ブロケード、モバイル網市場に参入--MNO/MVNO向けにNFVなどを展開
ブロケードはモバイルネットワーク市場に参入することを明らかにした。MNOとMVNO向けに取り組みを進め、ネットワーク仮想化関連製品の提供を強化していく。
情報掲載日: 2016-01-25 15:17
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Brocade Virtual Traffic Manager:拡張性に優れたソフトベースの負荷分散装置
負荷分散装置の「Brocade Virtual Traffic Manager」は、アプリケーションデリバリコントローラ(ADC)として機能し、ウェブサーバやアプリケーションサーバの負荷を分散し、処理を効率化できる。拡張性の高さが特徴だ。(TechRepublic Japan)
情報掲載日: 2015-11-27 08:00
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40Gbpsを確認--レッドハットやブロケード、クラウド型NFVを共同検証
レッドハットやブロケードなど4社は、IaaS環境構築管理ソフト「OpenStack」を使用した、クラウド型のネットワーク機能仮想化(NFV)システムを共同で検証。計40Gbpsの通信性能を達成したという。
情報掲載日: 2015-10-21 08:00
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“ホワイトボックス”の仮想ネットワークが次世代の中心:ブロケードCEO
ブロケードCEOのロイド・カーニー氏は次世代ネットワークを支えるプラットフォームとして、x86サーバとOSSを軸としたアーキテクチャを推進することを強調。次世代ネットワークを“The New IP”時代という言葉で表現し、特徴やメリットを訴えた。
情報掲載日: 2014-12-09 16:34
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ヤフー、全社共通のHadoop基盤を構築--ノードは数千以上、国内最大級
ヤフーは、全社で共通に使える、分散並列処理プログラミングフレームワーク「Apache Hadoop」基盤を新たに構築した。数千ノード以上で構成され、国内最大級とみられる。基盤ネットワークとしてイーサネットファブリック型のアーキテクチャを採用している。
情報掲載日: 2014-04-04 13:42
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SDNとNFVは補完関係--ブロケード、仮想ルータソフトの販売を本格化
ブロケード コミュニケーションズ システムズは、仮想ルータソフトウェア「Brocade Vyatta vRouter」について新たにCTCとネットワールドとディストリビュータ契約を結んだ。国内販売を本格化させる。
情報掲載日: 2014-03-20 17:27
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ブロケード、「VMware NSX」対応VXLANゲートウェイなど新技術を発表
ブロケードは、ネットワーク仮想化プラットフォーム「VMware NSX」に対応したVXLANゲートウェイ「Brocade VCS Gateway for VMware NSX」など、同社が提唱する“オンデマンドデータセンター”を推進するための新技術やハードウェア新製品を発表した。
情報掲載日: 2013-10-07 14:07
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次世代ネットワークの中核はイーサネットファブリック--米ブロケードCEO語る
米ブロケードCEOのLloyd Carney氏は、サーバやストレージなどは処理性能が飛躍的に増進しているが、ネットワークはあまり進化していないことを強調した。
情報掲載日: 2013-07-16 15:36