ネットワンシステムズ株式会社:記事一覧
最新記事
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SDN座談会(2):ソフトのスピード感でネットワークを制御する利点を生かす
ネットワークをソフトウェアで制御することで何が変わるのか。SDNに関連した製品やサービスを手掛けるベンダー5社の議論から、既存ネットワークの課題とSDNがもたらすメリットが見えてくる。(TechRepublic Japan)
情報掲載日: 2015-12-21 07:00
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GPU仮想化で設計部門の仮想デスクトップ環境を構築--造船大手
造船大手ジャパン マリンユナイテッドの横浜事業所では、設計部門が3D-CAD業務で利用する仮想デスクトップ環境を構築し、11月から稼働を開始した。
情報掲載日: 2015-11-30 10:21
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ワークステーションから移行--設計の3D CADを仮想化、GPU仮想化技術も活用
造船大手ジャパン マリンユナイテッドの横浜事業所では、設計部門が3D CAD業務で利用する仮想デスクトップ環境を構築し、11月から稼働させている。(TechRepublic Japan)
情報掲載日: 2015-11-13 14:59
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先進のITはまず自分たちで試す--ネットワンシステムズの吉野社長
今回は、ネットワンシステムズの代表取締役社長執行役員である吉野孝行氏に、同社の取り組みや特徴、今後のことなどについて聞いた。
情報掲載日: 2015-10-29 18:39
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済生会病院、情報系システムを共通化--ネットワーク仮想化でセキュリティ強化
福井県済生会病院は、医療情報システム用の共通仮想基盤を構築し、各診療部門で個別導入されていたサーバ群を集約した。マイナンバー制度の導入も見据えてセキュリティ強化にも同時に取り組んだ。(TechRepublic Japan)
情報掲載日: 2015-10-06 15:04
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岐阜県教育委員会、共通仮想基盤を構築--40の物理サーバを集約
岐阜県教育委員会は、県内の全公立学校に提供する共通仮想基盤を2014年12月から稼働させている。事前検証済みの仮想基盤パッケージ「VSPEX」で仮想基盤全体を一元管理し、運用管理負荷を低減したという。
情報掲載日: 2015-01-06 18:31
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宮城県北地域の基幹病院である大崎市民病院本院は、新たに医療情報システムを稼働させる共通仮想化基盤を構築、7月の新築・移転と同時に稼働を開始した。
情報掲載日: 2014-12-22 18:52
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TKC、情報共有基盤にSaaS型ウェブ会議など導入--在宅勤務にも対応
TKCは、社内の情報共有基盤として映像会議専用端末とSaaS型ウェブ会議などを導入した。在宅勤務でもオフィスと同様の業務をこなせる体制を狙っている。
情報掲載日: 2014-09-22 17:58
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人事制度を改革--ネットワンに見るワークスタイル変革の在り方
ネットワンシステムズは2009年からワークスタイルの変革に取り組んでいる。2011年4月から人事制度改革の柱として「テレワーク」「フレックスタイム」「シフト勤務」を導入した。
情報掲載日: 2014-02-18 13:45
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ワークスタイル変革で20億円以上の節約--ネットワン、デモ施設メニュー拡充
ネットワンシステムズは、デモ施設「ソリューション・ブリーフィング・センター」の提供メニューを拡充し、新たに実機を使った動作検証サービスを開始した。事業継続や災害対策(BCP/DR)、仮想デスクトップ、バックアップなどを提供する。
情報掲載日: 2013-11-12 16:59