クリックテック・ジャパン株式会社:記事一覧
最新記事
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2021年に向けたIT企業のトップメッセージや年頭所感を紹介する。クリックテック・ジャパン カントリーマネージャーの今井浩氏は、DXによる新たなビジネス創出を目指す「攻め」のデータ活用を支援すると述べる。
情報掲載日: 2021-01-05 11:00
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ここ数年の間に最高データ責任者(CDO)の役割は、ガバナンスリーダーからデータサイエンス/AI(人工知能)エキスパート、そしてデジタルトランスフォーメーション(DX)リーダーへと急速に進化した。この役割の変化に伴って、裏方的な立場であったCDOも、目に見える形での成果を経営幹部から期待されるようになった。
情報掲載日: 2020-12-21 07:00
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新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の世界的流行により日常生活が劇的に変化し、私たちは皆、仕事や家庭生活のほぼ全面的な見直しを迫られている。その中で、ビジネスの方向転換におけるデータとアナリティクスの活用が重要性を増している。
情報掲載日: 2020-12-07 07:00
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“アクティブインテリジェンス”を掲げ、データの活性化とビジネス価値の加速
クリックテック・ジャパンは10月27日、オンライン形式の記者説明会で開催した。米Qlik 最高経営責任者(CEO)のMike Capone氏が事業戦略を明らかにした。
情報掲載日: 2020-10-28 07:00
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AIの導入を妨げる3つの理由--データのサイロ化、使えない生データ、データの信頼性不足
AI(人工知能)への投資を実のあるものにするためには、データレイクによるデータの集約、生データを分析可能な形にする自動変換、データの信頼性を高めるためのガバナンスという、データ管理の3つの課題を考慮すべきだ。
情報掲載日: 2020-09-28 07:00
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DX需要へ“群雄割拠”、有力セルフサービスBIベンダーの最新事情
セルフサービスBI(ビジネスインテリジェンス)の外資系有力ベンダーが、IT大手の傘下に入ったり、日本法人の経営トップが代わったりと、相次いで新たな動きを見せており、“群雄割拠”の様相だ。その背景には、企業におけるデジタルトランスフォーメーション(DX)需要の拡大があるようだ。
情報掲載日: 2020-03-26 10:09
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ヴィーム日本法人社長がバックアップ市場で「3年後にシェアトップ」宣言
今回は、ヴィーム・ソフトウェアの古舘正清 執行役員社長と、クリックテック・ジャパンの今井浩 カントリーマネージャーの発言を紹介する。
情報掲載日: 2020-03-06 10:01
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2020年は「エンジンを掛け直して、ビジネスを再加速」--クリックテックの今井氏が語る
新たにクリックテック・ジャパンのカントリーマネージャーに就いた今井浩氏は、2019年を振り返り「リーダーシップの不在」を嘆いた。同氏の就任まで、日本法人のカントリーマネージャーは半年以上にわたって空位となっており、その間、顧客やパートナーに十分なメッセージを打ち出せなかったという。
情報掲載日: 2020-02-05 07:00
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プレパレーションでより効率的に--データ分析で考えたい“品質問題”
データを分析して今まで見えなかったものを見よう――。データ分析に対する注目は依然として高いが、問題なのがデータの品質だ。効率的に分析するために必要な整形やプレパレーションなどの情報をまとめた。(TechRepublic Japan)
情報掲載日: 2019-12-13 07:00
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日立グループで活用するExcel分析サービス--セルフBIでデータ整形を効率化
日立社会情報サービスは、BIを活用したExcel分析を支援する「超xlsサービス」を発表。日立グループ内での実績もあるという。日立システムズのクラウドマーケットプレイスで販売する。(TechRepublic Japan)
情報掲載日: 2019-10-10 07:15