レイテンシ

用語の解説

レイテンシとは

(latency)
レイテンシとは、データの転送要求などのリクエストを発してから、リクエストの結果が返ってくるまでにかかる遅延時間のことである。
例えばメモリやハードディスクなどの記憶装置からデータを読み出す場合には、命令を送ってから記憶装置におけるデータが記録された箇所までアクセスする時間と、記憶装置から読み出されたデータが命令の結果として返ってくるまで、わずかながら遅延時間が生じる。 また、コンピュータのCPUとSDRAMなどのメモリとの間ではクロック周波数が異なるため、処理にレイテンシが生じやすい。 この場合の遅延は特にメモリレイテンシなどと呼ばれることがある。 一般的に、レイテンシの値が小さければ小さいほど、コンピュータのデータアクセスに関する性能は高いということになる。

用語解説出典   powered by. Weblio

PRSpecial

CNET Japan

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]