TDMA

用語の解説

TDMAとは

(ティーディーエムエー,時分割多元接続,)
TDMAとは、通信に用いる周波数を一定時間ごとに分割して共有する多重化方式のことである。
TDMAでは、伝送に用いる搬送周波数をタイムスロットと呼ばれる単位で分割して、同一周波数において複数の通信を可能にする。 同じ周波数を共有して、ごく短い間にデータ送信を行うため、複数のデータを同時に送信しているかのように見せることができる。 また、TDMAでは、周波数帯域を分割するFDMA(周波数分割多元接続)と併用することにより、多数のチャンネルを確保することができる。 日本では、TDMAは、第2世代携帯電話で使われていたPDC方式のデジタル携帯電話で採用されていた。 TDMAでは、帯域幅を有効に活用できるという利点があるが、フェージングを避けるために伝送速度を高速にすることには限界があると言われている。

用語解説出典   powered by. Weblio

CNET Japan

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    2027年開始のSCS評価制度にも対応。「業務を止めない」ファイル暗号化の最適解

  2. セキュリティ

    Gmail標準機能だけでは防げない誤送信・なりすまし。操作性を変えずに組織のメール統制を固める方法

  3. セキュリティ

    製造業の情報漏洩をどう防ぐ?CADデータ・USB運用・ネットワーク分離環境のセキュリティ強化を解説

  4. セキュリティ

    AIを武器化する攻撃者にどう立ち向かうか。1,000名のリーダー調査で迫る「5つのリスク防御論」

  5. ビジネスアプリケーション

    なぜAIエージェントはPoCで停滞するのか? 本番稼働を実現する統合アプローチを解説

NEWSLETTERS

エンタープライズコンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]