ThinkStation

用語の解説

ThinkStationとは

(シンクステーション)
ThinkStationとは、Lenovoが販売しているワークステーションPCのブランドである。
ThinkStationは2007年11月に初めて登場した。 ニーズに合わせて柔軟に構成を変更できる設計、用途に応じて性能強化が図れるスケーラビリティ、RAIDへの対応、本体内部のシステムに簡単にアクセスできる掛け金(ラッチ)式サイドカバーといった、ワークステーションとしての使いやすさが追求されている。 同時に、外気を直接CPUまで引き込む冷却設計によってデスクトップPC並の静音を実現したり、作業環境に合わせて移動しやすいように本体に取っ手を設けたりといった使いやすさへの配慮もなされている。 2010年2月に発表された「ThinkStation E20」は、ワークステーションの中でもエントリーモデルに位置しており、デスクトップPCと一般的なワークステーションの隙間を埋める、性能と価格のバランスを取った製品となっている。 CADユーザーやデジタルコンテンツのクリエイターが主なユーザーとして想定されている。 「ThinkPad」や「ThinkCentre」に代表される「Think」シリーズは、2005年にIBMから事業ごと買収したブランドであるが、「ThinkStation」シリーズはLenovoが独自に設計し、開発したブランドである。 また、ノートPCの「ThinkPad」、デスクトップPCの「ThinkCentre」に続き、ワークステーション分野に進出した「Think」ブランドとなっている。

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