WOSA

用語の解説

WOSAとは

(ウォサ,)
WOSAとは、Windowsサービスを利用するクロスプラットフォームのアプリケーションを作成するための統一的な規格のことである。
1990年代前半に提唱された。 WOSAを構成する主要な技術としては、データベースへの接続に関する標準技術であるODBC(Open Database Connectivity)、電子メール機能に関する標準技術であるMAPI(Messaging API)、電話制御に関する標準技術であるTAPI(Telephony API)などがある。 WOSAの目指す環境はオープンなクロスプラットフォーム技術であったが、1990年代半ばからインターネット技術が主流となるにつれて、軌道修正を余儀なくされることとなった。 なお、WOSA/XFSは、当時の金融端末がベンダごとに独自のアーキテクチャで開発されていたのに対して、Windows環境の汎用アーキテクチャを採用することで標準化し、開発効率とユーザーの利便性を高めようとする試みであった。

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