Webレスポンス測定サービス
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用語の解説
Webレスポンス測定サービスとは
(ウェブレスポンスソクテイサービス,web response measuring service,)
Webレスポンス測定サービスとは、そのWebサイトにユーザがアクセスした時に、実際にページが表示されるまでにどのくらいの時間がかかるかを測定するサービスのことである。
Webレスポンス測定サービスによって、どのような方法を使って応答速度を測定するかは異なるが、一般的には、プログラムを使って定期的にそのWebサイトにアクセスしてみてその時間を測定する。
統計的な調査によれば、ユーザがWebページにアクセスしてからページが表示されるまでの時間が8秒を超えると不快感の対象となるという通称「8秒ルール」があり、特にECサイトなどではレスポンス速度が遅いと、一度は買い物かごに入れて商品を購入しようとしていたユーザが、その時点で商品を購入するのを諦めて、別のページへ飛んでしまうということが統計的な調査などでも指摘されているため、応答時間をできるだけ短くしてユーザビリティを向上させることが非常に重要となる。
また、Webレスポンス測定サービスの結果として実際に応答時間に問題があるということが分かった場合には、レスポンスの低下がサーバの処理能力が低いために起こっているのか、それともプログラムにバグが含まれているために起こっているのか、DBサーバに問題があるためなのか、それとも利用している回線やルータに何らかの問題が起こっているためのなか、といったことをきちんと切り分けて、適切に対処することが重要である。
CNET Japan
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筆者が記者として駆け出しの頃、先輩からよく注意された表記のひとつが「キヤノン」だ。「キャノン」と書くと、即座に赤が入る。正式な社名表記は「キヤノン」であり、小さい「ャ」を用いる小書き文字は使われない。

