WinFX

用語の解説

WinFXとは

(ウィンエフエックス)
WinFXとは、Microsoftが開発したアプリケーションの開発基盤「.NET Framework 3.0」の開発コード名である。
WinFXでは、新たに開発された4つの技術から構成されている。 ユーザーインターフェース描画システムフレームワークのWPF(Windows Presentation Foundation)、アプリケーション間通信を実現するためのフレームワークであるWCF(Windows Communication Foundation)、ワークフローを構築するためのフレームワークであるWF(Windows Workflow Foundation)、セキュリティ管理のためのフレームワークであるWCS(Windows CardSpace)である。 このうちWPFは「Avalon」、WCFは「Indigo」という開発コード名だった。 新たに追加された4つのコンポーネントはXMLの拡張言語仕様を扱うことが多く、例えばWPFは「XAML」(Extensible Application Markup Language)を利用し、WFはXOML(Extensible Object Markup Language)を使用する。 XMLをサポートしたことによって、より柔軟で強力なアプリケーション開発が実現可能となった。

用語解説出典   powered by. Weblio

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