テストデータ

用語の解説

テストデータとは

(test data)
テストデータとは、システム開発の終盤に行われる、サブシステムの単体テスト・モジュールの結合テスト・全体のシステムテストの各テストにおいて、システムが正常に稼動するかどうかをテストするためのデータのことである。
特に最後のシステムテスト(システム全体を対象に行われるテスト)におけるテストデータは実際の業務処理を想定したものであることが多い。 例えば、経理処理に関するシステムであれば、業務で使用している伝票の各項目や、金額などを使用し、システムが正常に稼動するか、性能は充分か、などについてテストする。 テストデータは業務に携わる人が作成することもあれば、既存のデータベースにあるデータを一部利用することもある。 システムテストが完了すると、テストデータは削除されることが多い。

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