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SE対談ぶっちゃけトーク!Dell EMC × Nutanix 「ハイパーコンバージドインフラ(HCI)って どう選べばいい?その本当のところ」 - (page 4)

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2017-10-31 11:00

Dell EMCのHCIポートフォリオがもたらす顧客メリット

三邉氏:ライフサイクル管理の観点で言えば、バージョン管理など自由度をもった運用をしたい場合はリファレンスアーキテクチャのvSAN Ready Node、そういった手間をかけたくない場合はインテル® Xeon® プロセッサーを搭載したアプライアンス製品のVxRailやXCシリーズといった分け方になります。VxRailとXCシリーズは、さきほどのハイパーバイザー部分の違いで分けています。

 CIのVxblockや、ラックスケールHCIのVxRackは、HCIアプライアンス製品では対応できない規模で且つネットワーク領域をもカバーします。システム規模だけではなく、VMAXを利用しているようなきわめて高い可用性と性能を求めるユーザーにHCIを提案することは難しい場合があります。現在のHCIでは、低レイテンシーを要求するアプリケーションや、膨大なデータがあってコントールするサーバが数台でいいような、サーバとストレージがアンバランスなシステムは、HCIにするとCPUもついてきて投資がムダになります。逆に、ストレージがほとんどいらないようなHPCシステムなども向いていません。

 既存のシステムが、SANストレージが持つ、高度なデータサービス、スナップショットやリカバリのような機能を運用上の絶対条件として利用されている場合は、HCIではまだ十分に提供できません。


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宮原氏:豊富なポートフォリオがあることは、ユーザーの幅広いニーズに応えることにつながります。しかし一方で、ユーザーにとっては自社の環境の見極めが重要になるということでもあります。ユーザーは何に気をつければ良いでしょうか。

三邉氏:まず注意していただきたいのは、製品ごとに機能比較表をつくって○×で採点することです。表を作るとどうしても○の数の多さで判断してしまいがちです。そうではなく、自社の環境にとって、何が必要かを考えることが大切だと思っています。例えば、容量拡張の手間やバージョンアップの検証作業、障害対応の手間をどう削減するか。利益につながりにくい作業をできるだけ減らしたいというなら、HCIは有力な選択肢になります。

川田氏:HCIは運用のスタイルを変える1つのきっかけにもなると考えています。われわれが打ち出しているエンタープライズクラウドOSというビジョンは、今までの仮想インフラ管理のレイヤだけではなく、アプリケーション管理のレイヤまでもカバーするコンセプトとなっています。今後、運用管理者は、従来のサーバ、ネットワーク、SANストレージの管理とは異なるスタイルで働くことが求められてくると思います。

宮原氏:たしかにDevOpsやSREが話題になるなど運用自動化の流れが進んでいますね。従来の運用管理の仕事がなくなることすらあるかもしれません。

川田氏:そこをネガティブにとらえるのではなく、作業の効率化や運用の自動化を進めて、生まれた空時間を利用して新しいITの取り組みにチャレンジしていく。そういったきっかけになればいいと思っています。

三邉氏:そうですね。日本企業が競争力を上げていくためにはITは重要なポイントです。特にビジネスの俊敏性については、PoCの期間が1年に及ぶなど、まだまだ長いと感じます。HCIをシンプルなかたちで使いながら、運用管理の工数を削減して、俊敏にビジネスを進めていく環境を整備していってほしいと思います。

一同:本日はありがとうございました。

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