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仮想デスクトップの「安心な」利用環境を日立が提供--管理者、利用者の双方にメリット

ZDNet Japan Ad Special

2013-03-12 11:00

[PR]多くの企業が関心を持つデスクトップ仮想化だが、導入にはセキュリティ対策やシステム負荷などが不安という管理者は多い。詳細な検証に基づく日立の「安心デスクトップ仮想化ソリューション」は、それを払拭する。

デスクトップ仮想化を後押し--ユーザーの不安感を解消

 「デスクトップ仮想化」を用いたシンクライアント化が注目される背景として、クライアントPCにデータを残さないというセキュリティ上のメリットは大きい。個人認証さえ十分に強化しておけば、盗難や紛失などが発生した際のリスクを、大きく低下させることが可能だろう。また各種パッチの適用やアプリケーション管理といった、面倒なクライアントPCの管理工数も削減できる。

 さらにはモバイルデバイスの導入による従業員のワークスタイル多様化、仮想化技術やサーバ性能の向上も、「デスクトップ仮想化」「シンクライアント」が注目される要因となっている。

 だが、実際に導入するとなると「システムは安定稼働するのか」「管理にかかるコストがわからない」「仮想環境のセキュリティは大丈夫なのか」など、さまざまな”漠然とした不安”がハードルになってしまう。こうした課題に着目し、企業が安心・便利にデスクトップ仮想化を利用できるよう提供されているのが、日立製作所(以下、日立)の「安心デスクトップ仮想化ソリューション」だ。

 このサービスは、ヴイエムウェアの仮想化技術とトレンドマイクロのセキュリティ製品を組み合わせ、デスクトップ仮想化環境を高信頼な日立製サーバで提供するというもの。詳しく解説していきたい。

詳細な検証でデスクトップ仮想化を支援

 デスクトップ仮想化において、日立は大きく3つの検討ポイントを挙げている。

(1)仮想マシンの集約ではストレージへのディスクI/Oがボトルネックになりやすい。
(2)VMwareを使うとメモリーの集約という観点でオーバーコミットや透過的ページ共有(TPS)が有利になる反面、OSのバージョンによって集約率が異なるため、注意が必要。
(3)従来と同じセキュリティ対策では、各PCでウィルススキャン実行時の負荷が課題になる。

 デスクトップ仮想化においては、これら「ストレージ」「仮想化基盤」「セキュリティ対策」の各ポイントを抑えたストレージ性能や構成設計が鍵を握るが、「安心デスクトップ仮想化ソリューション」は、こうした部分を実証実験によってクリアしているのが大きな特長だ。

 特にウィルス対策については、システムに負荷をかけないオフロード型のチェックを行うことが強みとなっている。100台以上の仮想デスクトップが稼働するシステムの場合、個別にウィルス対策ソフトをインストールすると、一斉にウィルススキャンが実行された場合に、大きな負荷がかかる。そのため、業務のレスポンスが悪くなる可能性があるが、こうした問題を回避することが可能だ。

 システム管理者のメリットも大きい。利用者を意識することなく、一括でOSのパッチ当てなどの更新処理を行え、最新のウィルス定義ファイルによりセキュリティレベルも維持できる。またデスクトップ仮想化を実装するサーバの運用管理は、従来の物理サーバ同様、日立の統合システム運用管理「JP1」を利用できるので、業務からクライアントPC環境まで集中管理できるのも強みだ。

 さらに、外部デバイスの接続確認、持ち出し制御、アクセス証跡、セキュアデバイス、ウィルス対策といった検証も実施している。こうした細かい検証結果が同社のサーバやストレージ製品に加え、導入コンサルティングから環境構築、クライアントPC展開、運用支援、アセスメントまでを網羅した「安心デスクトップ仮想化ソリューション」に活かされているわけだ。

 また「仮想デスクトップ」と「セキュリティ対策製品」を組み合わせた、体験キットも提供される。「VDIってどんなもの?」「すぐ試してみたい」などといった声に対応するもので、検証用サーバも安価なキャンペーンモデルとして提供され、環境構築は最短2日で可能だという。

 ここまでは、「安心デスクトップ仮想化ソリューション」の概要を紹介したが、仮想デスクトップのディザスタリカバリ環境での継続利用を検証した、ホワイトペーパーを下記から入手できる。こちらは冒頭でも触れた”日立による検証”を中心に、より深い理解を技術面から得ることができる。ぜひご活用頂きたい。

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