NTT Comが提供する、コストパフォーマンス抜群のクラウド型ホスティング

ZDNet Japan Ad Special

2010-07-14 11:00

[PR]ITシステムの効率化、コスト低減化は、今や最優先の課題として企業に突きつけられている。このような状況のなか、課題への対策として有力な選択肢の一つとなるのが、NTTコミュニケーションズ(略称:NTT Com)が展開している、クラウド型仮想ホスティングサービス「Bizホスティング ベーシック」だろう。NTT Comのデータセンターに設置されたサーバー資源を、安全性の高い同社のネットワークを通じて利用することができる。

1仮想マシンあたり7,350円(税込)からの安価なサービス価格 -- ニーズに応じた、柔軟な仕様変更に対応

 このサービスでは、NTT Comが保有する多数の幅広いインフラ設備の有効活用や、仮想化を利用した効率的なサーバー運用、仮想サーバー単位での柔軟なサービス提供などにより、サービス価格は非常に低くなっており、実に、1仮想サーバーあたり月額7,350円(税込)からだ。

 また、CPUは1ユニット、メモリは1GB、ディスク容量は100GBで、導入企業のサービスやシステム拡張の事情に応じ、自在に仕様を変更することが可能だ。

キャリアならではのワンストップサービス

 このサービスは、インターネット、モバイル、NTT Com VPNサービスなど、多様なネットワークからアクセスが可能で、企業の要望に最適なICT環境を構築できる。これにより、ユーザーはロケーションを意識することなく、サーバーリソースを利用することが可能となる。さらに、全国に分散された堅牢なデータセンターを基盤にした、ワンストップオペレーションの実現により、可用性、安定性の高い、通信事業者ならではの安心安全なサービスが提供される。2010年秋頃には、異なるロケーションでの災害復旧サービスも開始される。

センター回線不要、帯域の心配もなし -- 帯に短し、襷に長しの悩みを解消するクラウドサービス

 導入企業のネットワークと「Bizホスティング ベーシック」を結ぶセンター回線は、NTT Comからのサービス提供であるため、セキュアなVPN環境から同サービスを利用する場合でも、NTT ComのVPNからはセンター回線不要で、帯域やネットワーク費用を意識する必要はない。これらは、ネットワークと一体で、サービスを提供できる通信事業者ならではの強みだといえる。

 クラウドを用い、効率化はしたいが、費用の高さ、セキュリティ面で懸念があり、導入に踏み切れなかった企業にとって、安さ、安全性、柔軟性、迅速性を備えた「Bizホスティング ベーシック」は、課題への解決策を提示している。効率化、コスト低減化で悩みを抱えておられる方は、NTT Comが用意しているホワイトペーパーを参照されては如何だろうか。「Bizホスティング ベーシック」の内容を詳しく説明している。

詳しい内容はホワイトペーパーで!

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