業務フロー自動化ツール「bindit」のフリープラン提供開始 多彩な業務フローテンプレートを選ぶだけで、煩雑な手作業を簡単に自動化!

株式会社ユニリタ

From: PR TIMES

2024-08-08 12:16



株式会社ユニリタ(本社:東京都港区、代表取締役 社長執行役員:北野 裕行、東証スタンダード市場:3800、以下 ユニリタ)は、業務で使用している複数のクラウドサービス間を跨いだ業務フローを自動化するiPaaS「bindit(バインドイット)」のフリープランの提供を開始したことをお知らせします。
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デジタルトランスフォーメーションや働き方改革の推進により、業務アプリケーションのクラウド化やSaaS利用によるデジタライゼーションが進んだ結果、担当者が利用する業務アプリケーションの数が増え、煩雑化してきています。そのため、前工程のアプリケーションAと後工程のアプリケーションBとの連携が必要な時、手作業の工程が発生し、業務の生産性低下を引き起こしているのが現状です。
ユニリタが提供する「bindit」は、クラウドのアプリケーション間の業務フローをノーコード・ノープログラミングで簡単に自動化することができ、煩雑なアプリケーション連携作業に悩むバックオフィス担当者の業務効率化を実現します。
今回、本サービスを手軽に実感いただけるよう「bindit」のフリープランの提供を開始しました。

■「bindit」フリープラン概要
提供開始日:2024年7月24日(水)
月   額:無料
提 供 機 能:登録ユーザー数5名まで
      フロー実行回数:~100回/月
      フロー登録数:無制限
      一部機能制限あり
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■「bindit」とは  (リンク »)
「bindit」は、ITの専門的な知識を持っていない人事、経理などのバックオフィス部門の担当者でも「レシピ」という連携アセットを簡単に設定するだけでアプリケーション連携や自動化を実現することができます。
デジタライゼーションの推進によるデスクトップ作業の効率化を支援できるクラウドアプリケーション連携サービスです。
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■「bindit」の特長
・非IT部門担当者でも直感的に操作ができるUI
・「レシピ」を使ってスピーディーに業務自動化が設定できる
・フリープランあり

■導入事例
(リンク »)
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[画像5: (リンク ») ]株式会社ユニリタ  (リンク »)
ユニリタの強みは、IT領域における「データマネジメント」「サービスマネジメント」「プロセスマネジメント」。これらの強みを活かし、デジタル社会でのビジネス貢献と業務効率化や生産性向上を実現するための製品とサービスを提供しています。そして、サステナブルな社会基盤を支えるお客様のDXを支援するため、IT課題、事業課題、さらには社会課題をデジタル技術で解決すべく事業の拡大を図っています。


【製品・サービスに関するお問い合わせ先】
株式会社ユニリタ プロダクトサービス事業本部 ビジネスオートメーション部
(リンク »)

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プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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