DITが不正なHTTPアクセスを排除するリバースプロキシ装置を出荷

日川佳三(編集部)

2005-05-26 17:46

 ネットワークとUNIXを中心とするシステム開発会社のディアイティは7月、Webアプリケーションへの不正アクセスを検知・防止する機能を持ったリバースプロキシ装置「InterDoアプライアンスサーバ」を出荷する。価格は参考価格で550万円。

 InterDoアプライアンスサーバは、Webアプリケーションの手前に設置してリバースプロキシとして動作させるセキュリティ装置である。HTTP/HTTPSを用いたWebアプリケーションへのアクセスを監視し、不正なアクセスを排除する。

 監視対象となるHTTPリクエストの定義など、事前の設定を自動化するソフト「ScanDo」が添付する。ScanDoにより、Webアプリケーションの構成と、内在する脆弱性を把握してレポートを出力するとともに、InterDo用の適切な設定ファイルを自動生成する。

 同装置は、米KaVaDoが開発したセキュリティソフト「InterDo」をSolaris機にプリインストールしたアプライアンスである。ベースとして使っているハードウェアは、米Sun Microsystemsの「SunFire V210」。OSはSolaris 9である。

ZDNET Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    「デジタル・フォレンジック」から始まるセキュリティ災禍論--活用したいIT業界の防災マニュアル

  2. 運用管理

    「無線LANがつながらない」という問い合わせにAIで対応、トラブル解決の切り札とは

  3. 運用管理

    Oracle DatabaseのAzure移行時におけるポイント、移行前に確認しておきたい障害対策

  4. 運用管理

    Google Chrome ブラウザ がセキュリティを強化、ゼロトラスト移行で高まるブラウザの重要性

  5. ビジネスアプリケーション

    技術進化でさらに発展するデータサイエンス/アナリティクス、最新の6大トレンドを解説

ZDNET Japan クイックポール

所属する組織のデータ活用状況はどの段階にありますか?

NEWSLETTERS

エンタープライズコンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]