編集部からのお知らせ
Pick up! ローコード開発の行方
「これからの企業IT」の記事はこちら

日立システム、脆弱性リスク管理製品「McAfee Foundstone」を国内販売

田中好伸(編集部)

2007-07-31 17:14

 日立システムアンドサービスとマカフィーは7月31日、ネットワークに接続されたサーバやPCの脆弱性リスク管理製品「McAfee Foundstone」の販売代理店契約を締結したことを発表した。日立システムは、McAfee Foundstoneを、ネットワークセキュリティ関連「セキュリティマネージメントソリューション」のラインアップに追加し、日本国内での販売を8月1日から開始する。

 McAfee Foundstoneは、アプライアンスの「McAfee Foundstone 1000A アプライアンス」と「McAfee Foundstoneエンタープライズソフトウェア」を基本に、各種オプションソフトウェアを追加することで、企業内部の脆弱性リスク管理におけるPDCAサイクルを実現するというもの。

 具体的には、オフィス内部のネットワークに接続されたサーバやPCなどの資産を自動で検出し、定期的に脆弱性を検出する。検出した結果は、資産の重要度や、脅威などを考慮して、対策が必要な脆弱性は、ワークフローに登録されるため、対策が完了するまでの進捗管理が可能となる。

 価格は1000A アプライアンスが1台157万5000円、エンタープライズソフトウェアが1000ノードで787万5000円、関連したソフトで「McAfee Foundstone Threat Correlation Module」が1000ノードで118万6500円、「McAfee Foundstone Remediation Module」が118万6500円となっている。

 日立システムは、McAfee Foundstoneと関連ソリューションを、製造流通業、官公庁、大学など、管理対象となる資産が膨大となる企業などに向けて、今後3年間で1億円の販売を目標としている。

ZDNet Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

特集

CIO

モバイル

セキュリティ

スペシャル

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. 運用管理

    ファイルサーバ管理のコツはここにあり!「無法状態」から脱出するプロセスを徹底解説

  2. クラウドコンピューティング

    社員の生産性を約2倍まで向上、注目の企業事例から学ぶDX成功のポイント

  3. コミュニケーション

    真の顧客理解でCX向上を実現、いまさら聞けない「データドリブンマーケティング」入門

  4. ビジネスアプリケーション

    デメリットも把握しなければテレワークは失敗に?─LIXIL等に学ぶ導入ステップや運用のコツ

  5. 運用管理

    ニューノーマルな働き方を支えるセキュリティ-曖昧になる境界に変わらなくてはならないデータセンター運用

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNet Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]