編集部からのお知らせ
新型コロナ禍が組み替えるシステム
テレワーク関連記事一覧はこちら

モジラ、Firefox 3.5と3.6にセキュリティアップデート--13件の脆弱性を修正

文:Ryan Naraine(Special to ZDNet.com) 翻訳校正:編集部

2010-12-13 11:19

 Mozillaは米国時間12月10日、「Firefox 3.6.13」と「Firefox 3.5.16」をリリースし、13件の脆弱性を修正した。

 一部の脆弱性は、ユーザーが細工されたウェブページを閲覧するだけで被害を受けるマルウェアのドライブバイダウンロードやコード実行攻撃に利用される可能性がある。

 1件の脆弱性は、Mozillaが3月に対応したとする問題に対する再びの修正となっている。

 Mozillaは、13件の脆弱性のうち11件を、重要度で「最高」と区分けしており、「任意のコードを実行したり、ソフトウェアをインストールすることが可能な脆弱性で、通常のブラウジングの範囲を超えるユーザの操作を必要としないもの」としている。

 今回の修正では、リモートコード実行の攻撃のほか、クロスサイトスクリプティング(XSS)やJava セキュリティ制限の回避、サービス拒否(DoS)攻撃を引き起こす可能性のある問題にも対処している。

 Firefox 3.5とFirefox 3.6がアップデートの対象となっており、パッチはブラウザの自動更新機能を通じて通知される。

 今回修正されたセキュリティアドバイザリの一覧は、Firefox 3.6.13Firefox 3.5.16のそれぞれのページを確認されたい。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

ZDNet Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

特集

CIO

モバイル

セキュリティ

スペシャル

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. ビジネスアプリケーション

    テレワークで起こりがちなトラブルの原因「資料が自宅から閲覧できない」にどう対処する?

  2. 経営

    CIOが成功するための最大の条件は「CEOとの連携」にあり?!516名のCIO調査を紐解く

  3. 経営

    【働き方改革事例】PCの調達・管理に関する不安を解決するサブスクリプションサービス

  4. クラウドコンピューティング

    【DX解説書】もっともDXに不向きな〇〇業界が取り組むべき改革とは?

  5. クラウドコンピューティング

    今すぐ「働き方改革」に着手するべき、2つの理由と改革への第一歩

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNet Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]