群馬銀行、フィッシング対策強化で「RSA FraudAction」導入

吉澤亨史 2011年04月28日 15時52分

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 群馬銀行はフィッシング詐欺対策の強化策として、フィッシングサイトを閉鎖してネット犯罪の被害を予防するサービス「RSA FraudAction」を3月1日から導入している。EMCジャパンが4月27日に発表した。RSA FraudActionは、NTTデータが提供するネットバンキングサービス「ANSER-WEB」のオプションとして提供されている。

 群馬銀行は、ネットサービスとして個人向けネットバンキング「GBダイレクトインターネットバンキング」、法人向けネットバンキング「ぐんぎんビジネスネットバンキング」、各種ローン仮申し込み「ローンクイックお申込み」などを展開している。今回、ウェブサイトのすべての利用者に安全性と利便性を兼ね備えた便利で質の高いサービスを提供するために、RSA FraudActionを採用したという。RSA FraudActionは日本で38の金融機関や省庁に採用されているという。

 RSA FraudActionは、世界の大手金融機関をはじめとする350社以上で採用されており、世界183カ国で約39万以上のサイトをシャットダウンした実績があるという。シャットダウンに要する時間は、ほとんどのケースで5時間以内であり、最短時間は5分としている。

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