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Microsoft WPC 2016

「Windows 10 Enterprise E3」、サブスクリプション価格は月額7ドル

Mary Jo Foley (Special to ZDNet.com) 翻訳校正: 編集部

2016-07-13 12:53

 Microsoftはカナダのトロントで開催中の「Worldwide Partner Conference」で米国時間7月12日、先に名称を変更した2バージョンの「Windows 10 Enterprise」のうちローエンドの「Windows 10 Enterprise E3」について、価格を発表した。1ユーザーの価格は月間7ドル、年間の場合は84ドルという。

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 もう一方は「Windows 10 Enterprise E5」で、攻撃を検出し対応する最新のMicrosoftのサービス「Windows Defender Advanced Threat Protection」が含まれる。

 MicrosoftがWindows 10 Enterpriseの名称変更を発表したのは先週のことだ。E3とE5の両バージョンは、「Secure Productive Enterprise」バンドルの一部でもある。

 「Secure Productive Enterprise E3」(旧名称「Enterprise Cloud Suite」)はWindows 10 Enterprise E3、「Office 365 E3」、「Enterprise Mobility + Security E3」(Enterprise Mobility + Securityは以前Enterprise Mobility Suiteといわれていたバンドル)を含む。「Secure Productive Enterprise E5」というバンドルもあり、Windows 10 Enterprise E5、「Office 365 E5」、「Enterprise Mobility + Security E5」を含む。

 Microsoftは12日、パートナーを前に、2016年の秋より「Cloud Solution Provider」チャネルを経由してWindows 10 E3サブスクリプションを販売できるようにすると述べた。パートナーはユーザーに1つの契約、サブスクリプション契約と利用状況を確認できる1つのビュー、1つのサポート契約、それに新しい製品に向けの1つの簡素化された請求書を提供できるという。

 MicrosoftはWindows 10 E5については提供のタイミングを明らかにしなかった。Microsoftの広報担当によると、今回はWindows 10 E5の価格と提供時期は明らかにしないとのことだ。Windows 10 E3が8月2日に提供開始されるかどうか、それとも秋になるのかについても明言しなかった(8月2日は「Windows 10 Anniversary Update」のその他のバージョンが提供される日だ)。

 

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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