編集部からのお知らせ
新着PDF集:データセンターの省電力化
「これからの企業IT」の記事はこちら

バンクオブアメリカ・メリルリンチら、Rippleベースのブロックチェーンネットワーク構築に向け団体を設立

ZDNet Japan Staff

2016-09-26 11:33

 Bank of America Merrill Lynchら銀行6行が世界レベルのブロックチェーンネットワーク構築に向けて、「Global Payments Steering Group(GPSG)」を立ち上げた。Googleも出資した分散台帳技術Rippleの決済ネットワークを土台とし、ルールのあるブロックチェーン決済ネットワークを目指す。

 Rippleが米国時間9月23日に発表したところによると、Bank of AmericaのほかSantander、Royal Bank of Canada、UniCredit、Standard Chartered、Westpac Banking Corporationの6機関がGPSGの設立メンバーとなり、銀行間のブロックチェーンネットワークを構築する。CIBCも参加する。

 GPSGはRippleの決済ルール、標準の確立や維持を図るほか、Rippleを使った決済機能の実装支援も行う。これにより、取り決めに要する時間とコストを大幅に削減しつつ、新しい形でのトランザクションが可能になるとしている。

 GPSG会長は、証券保管振替機関The Depository Trust & Clearing Corporation(DTCC)でプレジデント兼CEOを務めていたDonald Donahue氏が務める。Donahue氏は、「ブロックチェーン技術を使って国境を越えた送金のポリシーと管理に向けて、初めて主要な銀行が立ち上がる」と重要性を強調している。

ZDNet Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

特集

CIO

モバイル

セキュリティ

スペシャル

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNet Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]