アップル、「macOS Sierra」の自動ダウンロード配信を開始

Jake Smith (Special to ZDNet.com) 翻訳校正: 編集部 2016年10月04日 10時10分

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 Appleが米国時間10月3日、「macOS Sierra」を自動ダウンロードとして配信開始した。

 macOS Sierraはバックグラウンドでダウンロードされ、都合のいいときにアップデートをインストールするようユーザーに促すと、AppleはニュースサイトのThe Loopに伝えた。

 Appleはこれから1週間をかけて、macOS Sierraの自動ダウンロードを無作為にユーザーに提供していく予定だ。アップデートは、それが理にかなっている場合にのみダウンロードされる。つまり、Sierraをサポートし、十分なストレージスペースがある「Mac」だけが対象になる。

 ユーザーは「App Store」に関する設定で自動アップデートを無効にすることができる。自動アップデートを手動で削除することも可能だ。

 macOS Sierraの目玉機能には、Mac向け「Siri」、デスクトップで「Apple Pay」を利用できる機能、「iOS 10」体験と整合性のあるアップデートされた「Photos」、「iCloud」の改善、「iOS」とSierraの間でテキストや画像をコピー&ペーストできる新しい「Universal Clipboard」などがある。

 Microsoftは2015年中頃、同様の自動アップデートで「Windows 10」のサポート対象PCへの配信を開始した。

 Appleは3日、バグ修正やパフォーマンスの改善を含む、開発者向け「macOS Sierra 10.12.1 beta 3」もリリースした。開発者はこのプレビュー版を「Apple Developer Center」からダウンロードできる。

 

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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