SAPジャパン株式会社:記事一覧
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AJS、販売管理業務の標準化に「SAP Signavio」を導入--約30%のコストを削減
AJSは、SAPジャパンが提供する「SAP Signavio」を導入した。これにより販売管理業務の改革と標準化を進め、業務の効率化とコスト削減を実現した。
情報掲載日: 2024-03-15 16:40
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マツモトプレシジョン、カーボンフットプリント管理ツールを活用--自社製品の環境価値を向上
精密機械部品のマツモトプレシジョンは、SAPジャパンが提供するカーボンフットプリント管理ツール「SAP Sustainability Footprint Management」を採用した。同社の取引先に向けて製品単位での二酸化炭素(CO2)排出量の情報を提供する。これにより、製品の付加価値を高め、他社製品との差別化を図る。
情報掲載日: 2024-03-07 07:37
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ヤマハ発動機、予算管理業務システムを刷新--SAPジャパンらが変革を支援
PwCコンサルティングとSAPジャパンは、ヤマハ発動機がDX戦略の一環として、グローバルで新予算管理業務システムを稼働させたと発表した。同システムには「SAP Business Planning and Consolidation」(SAP BPC)が用いられている。
情報掲載日: 2024-03-01 11:59
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今回は、SAPジャパン 代表取締役社長の鈴木洋史氏と、KPMGコンサルティング 執行役員 パートナーの足立桂輔氏の「明言」を紹介する。
情報掲載日: 2024-02-22 10:40
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2024年は「ビジネスAI元年」になる--SAPジャパンが事業戦略を発表
SAPジャパンは2月15日、2024年の事業戦略について記者説明会を開催した。2024年を「ビジネスAI元年」と位置付け、生成AIなどの機能を製品に組み込んでいくことで経営に役立つデータを提供していくと強調した。
情報掲載日: 2024-02-16 07:00
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伊藤忠商事、クラウド型統合人材管理基盤を導入--CTCとSAPジャパンが構築
伊藤忠テクノソリューションズは、SAPジャパンと共同で、伊藤忠商事にクラウド型の統合人材管理プラットフォームを提供した。同プラットフォームにより、サブシステムに分散していた人事情報を収集・一元管理し、集計と分析の柔軟性と拡張性が向上するという。
情報掲載日: 2024-02-01 12:42
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AIを装備したエンタープライズアプリケーションは「特需」を生むか
ERPやCRMなどのエンタープライズアプリケーションに、生成AIをはじめとしたAI機能を組み込む動きが活発化している。今後、果たして「特需」を生むのか。この分野をリードするOracle、SAP、Salesforce、Microsoftの取り組みから探ってみる。
情報掲載日: 2024-02-01 10:22
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SAPジャパン、避難所情報を集約・可視化するアプリケーション開発を支援--能登半島地震
SAPジャパンは、石川県に対して避難所情報を網羅的に把握するための「避難所データ集約・可視化アプリケーション」を開発し、提供した。
情報掲載日: 2024-01-19 14:49
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エイト日本技術開発、「SAP SuccessFactors」で人事コア業務を統合・効率化
総合建設コンサルタント会社のエイト日本技術開発は、人事戦略の推進を支えるシステム基盤として人事管理SaaS「SAP SuccessFactors」を導入した。
情報掲載日: 2023-12-13 13:03
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松吉医科器械、「AS/400」で動く基幹システムをクラウドERPで刷新
医療機器専門商社の松吉医科器械は、クラウドERP「SAP S/4HANA Cloud, public edition」を採用した。IBMの「AS/400」を基盤として2000年初頭から運用してきた基幹システムの刷新が喫緊の課題となっていた。
情報掲載日: 2023-12-11 12:24