株式会社FFRI:記事一覧
最新記事
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FFRI、標的型攻撃ソフト「yarai」新版--DLL型ランサムウェアへの対応強化
FFRIは、標的型攻撃対策ソフトウェアの新版「FFRI yarai Version 2.8」をリリース。DLL型ランサムウェアやマクロスクリプトへの対策を強化している。
情報掲載日: 2017-01-23 15:58
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「IT GRC」活用でセキュリティとコンプライアンスの負担を軽減する
9月1日、福島県の旅行会社が運営する高速バスのインターネット予約サイトから約17万件の個人情報が流出した。企業は、コンプライアンスやセキュリティを形骸化させることのないよう、その取り組みをいま一度見直す時期に来ている。
情報掲載日: 2010-09-03 23:53
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IPv6への移行で新たな脅威が生まれる危険性--FFRの鵜飼氏
「インターネット環境がIPv4からIPv6に移行していくと、新たな脅威が生まれる危険性がある」――フォティーンフォティ技術研究所の代表取締役社長、鵜飼裕司氏に話を聞いた。
情報掲載日: 2010-08-27 18:48
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レガシーOS“Windows 2000”を延命させる--FFRとソフォスが共同キャンペーン
FFRとソフォスは、マイクロソフトが7月13日でサポートを終了するWindows 2000に向けの延命支援対策で共同キャンペーンを展開する。9月30日まで、Windows 2000対応セキュリティ製品を20%値引きして提供する。
情報掲載日: 2010-07-07 12:02
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NEC、標的型攻撃を防止する「セキュリティ可視化ソリューション」を提供
NECは、標的型攻撃の脅威を可視化することで、被害の防止や対策の立案を支援する「セキュリティ可視化ソリューション」の販売活動を開始した。
情報掲載日: 2010-06-08 20:05
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Web感染型マルウェア対策コミュニティが発足--FFRら国内ベンダーが集結
フォティーンフォティ技術研究所(FFR)が中心となって、Gumblarなどのウェブ感染型マルウェア対策を共同で行うコミュニティが結成された。各社がそれぞれの得意分野を持ち寄り、情報を連携させ対策強化を目指す。
情報掲載日: 2010-03-03 18:51
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NRIセキュア、「Gumblar」の感染発見に有効なマルウェア検知サービスを提供開始
NRIセキュアテクノロジーズは、「Gumblar」などのマルウェアによるウェブサイトへの攻撃を、24時間体制で検知するウェブ感染型マルウェア検知サービスの提供を開始した。
情報掲載日: 2010-02-03 20:08
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脆弱なWindows 2000がネットに放り出される--保護製品を提供するFFRの意図
Windows 2000は7月13日でマイクロソフトによるサポートが終了してしまう。これは、セキュリティ更新プログラムの提供も終了することを意味する。現在もまだ利用されているWindows 2000を、このままネットの大海に放り込んでもよいのだろうか?FFRの鵜飼裕司氏に話を聞いた。
情報掲載日: 2010-01-15 21:09
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FFR、企業向けセキュリティソフト「FFR yarai 2009」--管理者機能を増強
フォティーンフォティ技術研究所は、ウイルス対策ソフトウェアの最新版「FFR yarai 2009」を発表した。2009年版では管理者向け機能の追加と、検出エンジンの強化を図っている。
情報掲載日: 2009-11-12 10:31
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フォティーンフォティ技術研究所、CDIと業務提携--営業、研究開発で協力
セキュリティ企業のフォティーンフォティ技術研究所とサイバーディフェンス研究所は11月5日、製品の共同開発や研究開発、営業活動で業務提携することを発表した。
情報掲載日: 2009-11-05 11:36