日本アイ・ビー・エム株式会社(IBM SmarterCloud Enterprise):記事一覧
最新記事
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「AI領域に注目」「IoTはすでに導入」--先進的CEOの頭の中:IBM調査
IBMは1月27日、最新のIBMスタディ「IBMグローバル経営層スタディ CEOの視点:破壊者との競争と共創」を発表した。
情報掲載日: 2016-02-04 07:00
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IBM、ドイツのクリエイティブデジタル企業Apertoを買収へ
IBMは米国時間2月2日、ドイツのベルリンに拠点を置くクリエイティブデジタル企業Apertoの買収に合意したことを発表した。金銭的条件は明らかにされていない。
情報掲載日: 2016-02-03 10:09
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IBM、Ustreamを買収--狙いはクラウド、マーケティング、アナリティクス
UPDATEIBMは、ライブストリーミング企業Ustreamを買収したことを認めた。動画が今後、企業にとって有益なマーケティング資産やデータ資産になることを見越した動きと言える。
情報掲載日: 2016-01-22 11:03
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IBM、アップルのオープンソース言語「Swift」をクラウド上で利用可能に
IBMは米国時間12月3日付の開発者向けブログ投稿で、クラウド上で利用可能な「IBM Swift Sandbox」のリリースを発表した。
情報掲載日: 2015-12-07 10:23
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年末のプレゼント選びを支援する「IBM Watson Trend」アプリ--アナリティクスを大衆化するか
IBMはコグニティブコンピューティングに注目を集めようと、長い間取り組んできた。なかでも注目すべきは、AppleのiOSでリリースされたアプリ「Watson Trend」だ。
情報掲載日: 2015-11-25 10:21
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IBMは米国時間10月27日、40億ドルの株式買い戻しプログラムと、普通株1株あたり1.30ドルの四半期現金配当が取締役会で承認されたと発表した。
情報掲載日: 2015-10-28 10:21
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人工知能と“コグニティブシステム”は目指すゴールが決定的に違う
「人工知能(AI)の技術がコグニティブシステムに使われていることは間違いないが、AIとコグニティブシステムは“ゴール”が違う」――。IBMリサーチ部門幹部がWatsonビジネスの現況を解説した。
情報掲載日: 2015-10-08 17:10
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IBM「Watson」でサービス改善に取り組む企業5選--獣医の診察支援など
IBMが提供しているAIベースのコンピューティングシステム「Watson」は、ビジネスの最前線に機械学習、自動推論、自然言語処理といった手法を最初にもたらすシステムの1つになり得る。Watsonで自社サービス改善に取り組んでいる企業5社を紹介する。(TechRepublic Japan)
情報掲載日: 2015-08-25 12:39
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IBM、Blue Boxを買収--OpenStackによるサービスとしてのプライベートクラウドを提供
IBMは米国時間6月3日、OpenStackをベースにしたプライベートクラウドの構築に特化した企業Blue Box Groupを買収したと発表した。
情報掲載日: 2015-06-04 13:16
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みずほ銀、海外勘定系に新メインフレーム--アプリケーションを統合、集約
みずほ銀行は、海外勘定系システムの基盤としてメインフレーム「IBM z13」の採用を決定した。新システムは2016年後半の稼働開始を予定している。
情報掲載日: 2015-04-28 19:03