AWT

用語の解説

AWTとは

(エーダブリューティー,)
AWTとは、Sun Microsystems社のプログラミング言語であるJavaでグラフィカルユーザーインターフェースを実装するために用いられるクラスライブラリの名称である。
Javaのプログラムモジュールとして標準で付属している。 AWTを使用することによって、Java言語でボタンやメニューバー、チェックボックスなどを用いたアプリケーションを開発することができる。 Javaの特性に従い、実行環境に依存しないインターフェースを提供することが可能である。 ただしAWTは、実際にはOSによって異なる振る舞いをする難点がいくつか指摘されている。 Sun Microsystemsが新たに公開したJava 2(JDK 1.2)からはAWTの代わりに「Swing」と呼ばれるクラスライブラリが搭載され、AWTの難点の多くの解消が図られている。 Swingでは実行速度が向上し、HTMLに対応している他、OSによる実行の様子の違いも抑えられている。

用語解説出典   powered by. Weblio

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    「デジタル・フォレンジック」から始まるセキュリティ災禍論--活用したいIT業界の防災マニュアル

  2. 運用管理

    「無線LANがつながらない」という問い合わせにAIで対応、トラブル解決の切り札とは

  3. 運用管理

    Oracle DatabaseのAzure移行時におけるポイント、移行前に確認しておきたい障害対策

  4. 運用管理

    Google Chrome ブラウザ がセキュリティを強化、ゼロトラスト移行で高まるブラウザの重要性

  5. ビジネスアプリケーション

    技術進化でさらに発展するデータサイエンス/アナリティクス、最新の6大トレンドを解説

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]