Windows Me

用語の解説

Windows Meとは

(ウィンドウズミー,Microsoft Windows Millennium Edition,WinMe,ウィンドウズミレニアムエディション,ウィンドウズMe,)
Windows Meとは、Microsoftが2000年に発売したオペレーティングシステム(OS)の名称である。
Windows 2000は、家庭用クライアントPC向けのOSという位置付けで提供された。 主な特徴としては、一般ユーザー向けのヘルプ機能の充実や、マルチメディア機能の拡充などを挙げることができる。 ヘルプ機能の面では、システムトラブルを以前の状態へ容易に復旧できる「システムの復元ウィザード」が新たに追加され、「ヘルプセンター」がさまざまなサポート情報へ簡単にアクセスできるように改良された。 マルチメディアの面では、Windows Media PlayerやInternet Explorerがバージョンアップされたほか、映像編集が可能なWindows ムービー メーカーが新たに追加された。 Windows Meがホームユーザー向けのOSとして提唱されたのに対して、パワーユーザー向け、ビジネス用途向け、サーバー向けのOSとしては、Windows Meと同じ2000年に登場したWindows 2000が推奨されていた。 Windows Meは、Windows 9x系OSのアーキテクチャを継ぐ、Windows 98SEの後継バージョンとして開発された。 Windows NT系OSであるWindows 2000とは、別系統に属する。 翌2001年に発売されたWindows XPにより、9x系とNT系は統合され一本化されることとなった。 なお、Windows MeのMicrosoftによるサポートは2006年7月をもって終了している。

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