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Windows XP

用語の解説

Windows XPとは

(ウィンドウズエックスピー,ウィンドウズXP,Microsoft Windows XP,)
Windows XPとは、Microsoftが2001年11月に発売したオペレーティングシステム(OS)の名称である。
開発コードネームは「Whistler」(ウィスラー)だった。 Windows XPでは、ユーザーインターフェース(UI)として「Luna」が採用され、全体的に丸みを帯びた滑らかな表示と、より直感的な操作が可能となっている。 スタートメニューは目的別に分類され、主要な機能がすべてスタートメニューからアクセスできるようになっている他、各所で初心者でも操作が直感的に理解しやすいように再構成されている。 また、Windows XPでは、ログオフ操作なしで他のユーザーアカウントへのログインと切り替えが可能な機能や、遠隔地からユーザーの操作を補助することができるリモートアシスタンス、登録メンバーを対象とするインスタントメッセンジャー(IM)機能であるWindows Messengerなどが新たに追加されている。 画面イメージ システム面には、Windows XPでは、Windows 3.1からWindows 95、Windows 98と続く流れ(Windows 9x系OS)と、それに並行してサーバーやワークステーション用のOSとして提供されたWindows NT、Windows 2000の流れ(Windows NT系OS)が初めて統合、一本化されたOSとして知られている。 また、命令セットは16ビットのコードを備えずに全て32ビットで構成され、完全な32ビットOSとなっている。 Windows XPには用途に合わせた複数のエディションがあり、ビジネスユースやヘビーユーザーを主な対象とした「Windows XP Professional」や、家庭用やライトユーザーを対象とした「Windows XP Home Edition」、さらにマルチメディアコンテンツの扱いに特化させた「Windows XP Media Center Edition」などが用意されている。 ちなみに、Windows XPの「XP」とは、「体験」を意味する英語の「experience」からとられたものといわれている。 2003年4月には、Windows XPのサーバー用エディションとして開発されていたWindows Server 2003が発売された。 また、2006年11月には、Windows XPの後継バージョンとなるクライアント向けOS、Windows Vistaが発売されている。 ※Microsoft Corporationのガイドラインに従って画面写真を使用しています。

用語解説出典   powered by. Weblio

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