テレメトリング

用語の解説

テレメトリングとは

(Telemetering)
テレメトリングとは、遠隔地にある計測器などのデータを、通信回線を使って収集するシステムのことである。
遠隔のという意味の「tele」と、計測するという意味の「metering」が合わされてできた言葉である。 主な例としては、水道やガスのメーターの値を自動的に計測して本部に送るシステムや、自動販売機の在庫やつり銭が切れた際にその情報を営業所に送るシステムがある。 こうした情報を、人間がメーターや自動販売機のところまで出向くことなく、自動的かつほぼリアルタイムに収集できる点に、テレメトリングのシステムの利点がある。 テレメトリングに使う通信回線は、当初は固定電話回線やPHSが中心だったが、現在は携帯電話回線が主流となっている。 テレメトリング用に携帯電話の通信機能をモジュール化したものが各種あり、計測器メーカーやシステムインテグレータが機器に組み込んで使えるようになっている。

用語解説出典   powered by. Weblio

CNET Japan

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. ビジネスアプリケーション

    レガシーデータ基盤からの脱却が AI 活用の鍵--先進企業に学ぶクラウド移行の成功事例

  2. ビジネスアプリケーション

    AI 人材育成を単なる研修で終わらせない--事業を動かす AI スキル構築の 5 つのステップ

  3. ビジネスアプリケーション

    汎用 AI をビジネス仕様に。業務データを活かす AI アプリ開発の新しい前提「データ基盤」

  4. 仮想化

    コンテナ化だけで十分なのか。商用パッケージ運用の負荷を左右するOpenShiftの価値

  5. 経営

    月15万円から始めるSOC。セキュリティ人材を雇えない企業の、取引を止めない経営判断

NEWSLETTERS

エンタープライズコンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]