ERP
関連記事
-
月次決算確定から報告までのリードタイム50%削減-- HBA、ウイングアーク1st製品導入
システムインテグレーターのHBAは、ウイングアーク1stのデータ基盤ソリューション「Dr.Sum」とBIダッシュボード「MotionBoard」を導入し、管理会計BIを構築した。
2021-11-29 11:37
-
工業用間接資材の電子商取引(EC)サイトを中心に事業展開しているモノタロウは、次期会計システムの基盤として統合基幹業務システム(ERP)「SAP S/4HANA」を採用した。
2021-11-17 13:57
-
Honda、調達変革にオラクルのクラウドERP採用--経営資源を最適化
本田技研工業(Honda)は、国内における間接材の調達コストの最適化と業務効率向上を目的として、「Oracle Fusion Cloud Enterprise Resource Planning(ERP)」の調達管理システム「Oracle Fusion Cloud Procurement」を採用した。日本オラクルが発表した。
2021-11-12 15:16
-
イトーキは、業務プロセス改善と経営資源の最適化を実現するため、次世代の経営基盤に「Oracle Fusion Cloud Enterprise Resource Planning」を採用した。
2021-11-09 15:04
-
マイクロソフト「Power Apps」に従量課金プラン--「Dynamics 365」新サービスも複数
マイクロソフトは「Microsoft Ignite」で、「Power Apps」への従量課金制導入のほか、「Dynamics 365」の新モジュールなどについて発表している。
2021-11-04 16:07
-
業務ITを使いやすくするWalkMe、SaaSが当り前の時代はITが「人間に寄り添う」
業務アプリの活用を定着させるためのUI機能を提供するWalkMeは「たとえばERPは『ベストプラクティスに合わせる』ことが求められた。全社員が利用する現在のSaaSでは、テクノロジー側から人間に寄り添う」必要があるという。
2021-10-25 14:24
-
マイクロソフト、SAPやオラクルと「Power Platform」の連携強化へ--Clear Software買収
マイクロソフトはClear Softwareを買収し、「Power Platform」とOracleやSAPの外部システムとの接続性を高めようとしている。
2021-10-25 10:27
-
NRI、クラウド型会計と全社情報活用基盤に「RISE with SAP」を採用
野村総合研究所は、クラウド型会計と全社情報活用基盤として、SAPのクラウドERP「SAP S/4HANA Cloud」を中核とするクラウドオファリング「RISE with SAP」とクラウドデータマネジメントサービス「SAP Data Warehouse Cloud」を採用し、AWS上で構築した。
2021-10-25 07:00
-
NetSuite、フィンテック機能をERPに統合した「SuiteBanking」提供
オラクル傘下のNetSuiteが、フィンテック機能をクラウドERPに統合した新しいスイート製品「SuiteBanking」を発表した。HSBCとパートナーシップを組んでいる。
2021-10-21 12:31
-
弥生、会計などの業務アプリシリーズ新版を発表--勘定科目の推論にAI活用
弥生は「弥生会計」などの業務アプリケーション群の最新版「弥生 22」シリーズを10月22日から提供する。「やよいの青色申告 22」「弥生会計 22」では、2021年分の所得税確定申告に対応している。
2021-10-15 07:00
キーワードアクセスランキング
-
小売りや卸、製造業などさまざまな業種を横断して、ものづくり、物流、購買などのプロセスが急速にデジタル化していくこと。既存の仕組みと異なること...(続きを読む)
-
プロジェクト管理用語として使用する場合、プロジェクトチームの制御が及ばない制限のことを指す。これらは管理される必要があるが、必ずしも問題であ...(続きを読む)
-
プロジェクト管理用語。プロジェクトの成功に(あるいは成功確率を上げるために)必要な外部環境や、起こるべきイベントが存在する場合がある。そのイ...(続きを読む)
-
原材料の供給から商品が顧客に販売されるまでのプロセス(サプライチェーン)を最適化し、経営効率を高めるための管理手法。またはそのための情報シス...(続きを読む)
-
Linuxとは、1991年にフィンランドのLinus Torvalds氏が開発した、UNIX互換のOSである。Linuxとはカーネル...(続きを読む)
-
異なる機種間のデータ通信を実現するためにコンピュータが持つべき通信機能を、7階層に分割したモデル。ネットワークの機能を理解するための重要な考...(続きを読む)
-
Machine to Machineの略で、モノとモノがインターネットでつながることを意味する。インターネットのつながりについて、従来は人と...(続きを読む)
-
サーバ仮想化の手法の1つ。ホストOSを別途必要とせず、ハードウェア上で直接稼働する仮想化プラットフォーム。ネイティブハイパーバイザと呼ばれる...(続きを読む)
-
Amazonが提供するパブリッククラウド「Amazon Web Services」のこと。クラウド上のサーバを使った分だけ利用できる仮想サー...(続きを読む)
-
プロジェクト管理用語。スコープ変更管理の目的は、承認済みのスコープの文章や要件に対する変更を管理することだ。スコープはプロジェクト定義(憲章...(続きを読む)