ニューテックが価格78万円からのディスク装置を7月出荷

日川佳三(編集部) 2005年05月23日 17時45分

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 ストレージを中心とする機器製造ベンダーのニューテックは5月19日、シリアルATAディスクを用いたSCSI/FCディスク装置「EvolutionII SATA RAID」と、同装置にNASヘッドを追加したファイル・サーバ「EvolutionII SATA NAS」の受注を開始した。出荷は7月で、価格は78万円から。

 RAID機能はハードウェアで実装。障害のあるブロックの自動修復、ディスク全体の障害の兆候を検出した際にスペアのディスクにコピーする機能などを持つ。RAIDは一般的なRAID 5/0/1に加え、RAID5+1と呼ぶ、RAID1のミラーセットをRAID5構成で使う冗長度の高い構成を選択可能である。

高さ3U型のEvolutionII SATA RAID

 ディスク装置のデータ転送コマンド・インタフェースは、SCSI型(Ultra320 SCSI×2チャンネル)と、FC(Fibre Channel)型(2Gビット×2チャンネル)を用意した。FC型はFCハブを内蔵しており、別途ハブを用意せずにFC装置を数珠つなぎ方式で連結できる。

 主な仕様と価格は以下の通り。SCSIインタフェースに160GバイトのSATAディスクを12基積んだ高さ2Uのモデルが78万円。400Gバイトを16基積んだ高さ3Uモデルが178万円。同仕様でインタフェースをFCに変えたモデルがそれぞれ88万円と188万円。NASヘッドを組み合わせたファイル・サーバ機は高さ3Uに限定し、160Gバイトを14基積むモデルが138万円、400Gバイトを14基積むモデルが198万円。

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